DFTCharity、ラオス障害者支援代表石原さんと対談
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今日はラオス障害者支援NPO法人代表の石原さんと対談をしました。YouTubeに日本語と、英語でもアップをしていきます。
ラオス支援NPOの石原さんとの対談動画はこちら
YouTubeの撮影は一人がなれてないので、誰かと取るとしゃべりやすいからいいですね!
最初はぎこちなかったですが、途中からヒートアップして熱い対談ができました!
石原代表とはもう10年以上の友人。本当に彼女は献身的にNPO法人活動をつづけています。
僕も彼女に感銘して、こんかいのラオス支援NFT(DFTcharity)を作りました。
WEB3は一瞬で世界の裏側まで、送金ができる世界。支援の輪をWEB3で広げることで必ず救える命がある。
NPO法人で色々活動をされている団体がいらっしゃいます。すべてのNPOに言えることなのですが、どうしても広報が得意ではない。
もっとネットを活用すればいいのですが、なかなか活用の仕方がわからないとみなさん口をそろえていいます。
石原代表は今回のNFTで直接お金が入らなくても、世界中に支援のことを知ってもらえることが素晴らしいとおっしゃってくれています。
DFTを通じて、ぜひ世界へ支援の輪を告知していきたい!
来年DFTは大きな節目をむかえます。PFPの領域をこえて、新しい派生プロジェクトやローンチパッドなど、さまざまなことに挑戦をしていきます。
そこに、ぜひNPO法人活動の認知も広めていきたいと思います。WEB3で生かされる命、救える命。僕らには貢献をすることで1つでも多くの悲しみを喜びに変えることができる!
それを信じてこれからも活動を広げていきたいと思います。多くのDFTサポーターの方に支援活動をしていただいています。
こんな素敵な活動の輪が少しずつでも広がって行ったら、社会的意義がありますよね。
僕たちは先人のいしずえのもとに成り立っている。明るい未来を信じていた先人の方々の意志をついで、世の中を良くしていかなければならない。
DFTは本当に純粋な方が多い。快くNPO活動に協力してくれています!
僕たちなら絶対に出来る!支援の輪を広げることができる!
きっとメタバースが普及していき、障害者や人と会話もできない、重度なうつ病の方も、WEB3内では普通に生活ができる。
その中から有名なインフルエンサーが生まれたっておかしくない。そんな夢のような世界なのです。
僕らは最先端にいる。ここから未来をつくることになる。DFTはそんな社会をよくする活動を全力で応援していきます!
ぜひみなさんもこの支援の輪を、救える命を、ひとつでも多くの笑顔をつくるために、ご協力いただければと思います。
2次流通の100%がNPO活動支援に提供されます!
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