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DFFAC(ディシディアファイナルファンタジー アーケード)の歴史1

(続けていくかは気分次第)

初めに

2021年3月31日付でディシディアファイナルファンタジー(DFFAC)の稼働が終了してしまった。思えば2015年の11月26日から始まり、ゲームシステムの更新をすることなく、大往生したと言える。

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PSP版のDDFF(デュオデシム)もあり、朝一でプレイしに行った。
最近ニコニコにストーリーのRTAが投稿されており、視聴し続けている。

(ACとの比較もあり、とても面白い)

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最終的にクリスタルEに到達した。だが、稼働初期からの有名プレイヤーとは異なり、地道に着々とプレイし続けた結果だ。この戦績も格差マッチやソロ対戦での介護、最後はNTとのランク差もあって、勝率がここまで上がった。そういう意味であまり上手なプレイヤ―ではないが、ディシディア愛は誰にも負けないつもりだ。


今回はそんな凡プレイヤーが記憶の限り、記していく。
参考の資料として、公式生放送やDFFACwiki初心者の館FFwikiの4点を参考資料に提示し述べていく。

11/26~12/17の環境

(当時の生放送を挙げてくれてたプレイヤーがいた。投稿者のTMさんに感謝)

ゲームバランス以前の問題として、200円3プレイが存在しなかった。
そういった点で非常にお財布に厳しい環境だった。

またこの当時のみのゲームシステムに前作の床激突(床ドン)が存在した。分かりやすいところでは、ジタンスクープアウトが有名だった(らしい)
(正直ジタンは弱キャラと言われていて、あまり印象に残っていない)

この当時の三強はFFwikiの各キャラクターページによると、
マスオルーラーフリオチャジアサティーダ万雷ライトニング
となっている。だが、個人的な記憶では、前者二人とスコールが強かった。
(というのも、ライトニングのみLV10での取得だった為、シルバーランクでのプレイである私は、ほとんど見た記憶がない)

フリオは当時チェインルーラーも次の環境含め脅威だったが、それ以上に
ブラッシュランス→アイスワンド→ブラッシュランス→アイスワンド→・・
この無限ループが存在し、最後はグランドフィスト→マスオで死んでいた。マスオはHP減少による範囲縮小を背負っているためか判定が大きかった。
一回しか遭遇しなかったが、めちゃくちゃ狭い旧エデンでハメ殺された。

ティーダは今も昔も変わらず、チャジアサ。当時は詐欺アサと言われるほど胡散臭い判定だった。ゲームの最終アプデまで残っていたデバフとスピードタイプの圧倒的な移動速度の優遇もあり、チャジアサで寝かされ続けた。

スコールだが、サベッジの移動量と壁激突距離及び火力が高かった。更には壁激突からもう一度サベッジをし、無敵時間の関係で当たるラフディバイドをされるだけで瀕死もしくは即死になっていた。

またタイプとしてはスピードタイプに弱点が存在しなかった。火力も他タイプと変わらず、機動力がずば抜けて高いキャラ群だった。


逆に弱キャラは、(個人的に)リフレッシュまで味方に来て欲しいとほぼ思わなかったヤシュトラ黒魔風水しか出来ずキャラクターコンセプトを実行できないバッツ、LV10の超級取得まで苦難を強いられるクラウドが有名だった。ジタンもスピードタイプのはずれという立ち位置だった記憶がある。

更にこの当時は一人での召喚時間が掛かり過ぎることもあって、召喚システムは破綻していた。そんな中でもオーディンは召喚前効果が優秀だったこともあって、持っていればオーディン、無ければシヴァという環境だった。

そんな中で3週間で最初のアプデを迎えた。


現在のモチベーションでは4月のガーランド実装前までは書く予定。
補足やコメントが頂ければ幸いです。

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