パーキンソン氏病シンイチロウにバイオヒーラーは使わない。今の所。
元々、このnoteを始めたきっかけは、
高齢の両親の介護ストレスを吐き出す事と、
文章にすれば、思考が整理されることと、
認知症の介護アルアルを共有することで、
少しでも世の中に「認知症」を認知してもらえれば、
と思ったことからだった。
& よもや、noteが人気になって、出版されて稼げると嬉しい〜。
ピンチがチャンスだ! という安易な発想もあったりして。ね。笑
でも結局、介護や日々の生活&仕事に追われて、
noteを更新する時間もないのが現実だったり。
& 要領が悪い自分。& 面倒くさがり屋の自分。も含む。
であるからにして、1年間、放置していた訳で。
そう言えば、パーキンソン氏病のシンイチロウについては
大して言及していなかったので、今日はシンイチロウの出番です。
正直、シンイチロウには手を焼いている。
何を言っても、言うことを聞いてくれない。
元々、我の強いキャラで。知人にシンイチロウのことを話すと、
まず言われるのが、「昭和一桁生まれには、有りがちだねぇ〜。」と。
シンイチロウは、子育ては放任&エイコに任せっぱなし。
子供の頃にシンイチロウから言われた事は、あまり記憶にない。
というか、否定的なこと。しかも見た目のことが記憶に残っている。
逆に記憶を思い出すと、大変に不愉快になる自分がいる。
シンイチロウ曰く。
「鼻がもう少し高ければね〜。」
「女は、黙ってニコニコしていれば良いんだ。」
悪気もなく平気な顔して、言う。
ナンと言う、性差別的な発言。と、私は思ってしまう。
大人になってから、気がついたことだが、
シンイチロウがそう口にするのは
詰まるところ、シンイチロウ本人のコンプレックスの表れであって、
ナンら娘の私の容姿とは全く関係の無い事だったんだ、
とある時、ふっと気がつき腑に落ちたのだった。
何故なら、シンイチロウは、私が物心ついた時には既に
毎朝カツラを頭に張り付けて出社し、帰宅したらベリッとカツラを剥がして
ウチの中では禿頭で過ごしていたのだった。
頭髪に対してのシンイチロウの執着は強く、
後々、カツラでは飽き足らず、反対するエイコの言うことも聞かず
大層高額な植毛をシンイチロウは決行したのだった。
悲しいかな、植毛してもフサフサになるどころか、
サザエさんの磯野波平よろしく、
バーコードの様な物悲しい植毛で終わったのだったが、
それでもシンイチロウには貴重で喜ばしい植毛だったようだった。
と言うのも、シンイチロウの写真を整理していて気が付いたのだが、
高校時代の同窓会のバーコード頭のシンイチロウが写った姿を見た時に、
嗚呼、なるほど同級生(多分、女子)に成功した自分を
見せびらかしたかったのか、と妙に頷けたのだった。
とは言え、今ではその大金掛けた大事な植毛もスッカリ抜け落ちて、
ほぼツルツル頭と化し、後頭部に申し訳ない程度のヒョロヒョロと
モヤシのように伸びる白髪しか無いのだが。
エイコは、頭を弄るのは怖いからやめて下さい!! と
散々シンイチロウに言って説得しようと試みていたのだが、
我が強く、見た目を気にするシンイチロウの耳には虚しく届かずじまい。
もしかしてもしかして、頭を弄ったせいで、
シンイチロウはパーキンソン病になった? のか?? 爆
テスラバイオヒーリング社の愛用者登録をする際に、
いずれかのSNSを登録する必要があり、
エイコにバイオヒーラーを使うつもりもあったので、このnoteを登録した。
その際に、パーキンソン氏病のシンイチロウと認知症のエイコのことを
テスラバイオヒーリング社の担当者にメールで伝えたら、
バイオヒーラーは、先にシンイチロウに使うことを薦められた。
認知症のエイコの場合、その反応はパーキンソン氏病よりも時間がかかる、
その様な内容の返事メールを頂いた。
ゆくゆくシンイチロウの事もnoteに載せていく予定だが、
現時点でバイオヒーラーをシンイチロウに使うことは考えていない。
その理由も、追々お伝えさせていただく予定でおりまする。
乞うご期待? 笑
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