コナステを使用した第二回QKS最強位のルールを考えてみたまとめ(予選編)

適当に考えて妄想しながらw
現実的じゃないのは分かってるんですが。。

僕が妄想したのは

チーム戦です

詳細を文でまとめるとこんな感じです

第1回のファイナリストを順位でまとめると
1位かんぱんさん
2位ぱすてるさん
3位タイ米氏
4位こーりんさん

となります。
この4選手を1巡目として扱います。
この4選手がその他の2巡目の選手を指名してチームを作ります。
ウェイバー方式を取り、4位のこーりんさんから指名する選手を決めていきます。
2巡目は各1人ずつ4名の選手を指名していきます。

そして、3巡目は2巡目はあるいは1巡目の選手が都合で出場できない場合代打として入るための選手まで決めていきます。3巡目は逆ウェイバー方式を取り、1位のかんぱんさんから指名していきます。

4チーム✕3人→12人のチームを作っていきます。

ドラフト制と指名方法に関しての落書き(1例)

次に勝敗どうすんねんという話です

基本的に
予選は総当たり戦を行い、勝敗を決めていきます。

この12戦を通じて、4チームから決勝に進む2チームを決めていきます。

☆勝敗の決め方
1例(どちらかが勝つ場合)
かんぱんチームvsぱすてるチーム
かんぱんチーム出場チーム
1巡目かんぱんGF・2巡目NICOLEペア
ぱすてるチーム
1巡目ぱすてる・2ndそうちょうペア

最終順位
1位NICOLE
2位ぱすてる
3位かんぱん
4位2ndそうちょう
だった場合は

かんぱんチーム
(1+3)÷2
→平均順位2.0位
ぱすてるチーム
(2+4)÷2
→平均順位3.0位
となり、かんぱんチームの勝利となります。

その2
平均順位が同じ場合
タイ米チームvsこーりんチーム
1位こーりん
2位タイ米
3位かやのん
4位ツインターボ
となった場合両チーム平均順位が同じになります。
その時の勝敗の決定は
試合終了時のオック数の合計が多いほうが勝者となります。

例を上げると
1位こーりん3550
2位タイ米2800
3位かやのん1800
4位ツインターボ1400
だった場合
こーりんチーム
3550+1400=4950
タイ米チーム
2800+1800=4600
となり、この場合はこーりんチームの勝利になります。

この計算で12戦やっていきます。
勝敗数で決勝に進出する2チームを決めていきます。
決勝はまた別記事で書きます。

1日3戦ずつこなし
予選は4日に分けて行います
1例
金曜日かんぱんチーム3戦
土曜日ぱすてるチーム3戦
日曜日タイ米チーム3戦
月曜日こーりんチーム3戦

そして、この試合方式だと戦略性が勝利に直結してくることもあるのでチーム同士のシンキングタイムも設けます。

1例
22時00分 22時20分 22時40分
20分間隔とします。
これはこの20分の間に投げる形式に関して相談をしたり、作戦を練る時間を取るためです。

例えばではありますが
画像が苦手なペアがあった場合は、画像がぶっちぎりに強い人に合わせて画像を2つ投げることができたり、逆に得意でなくても相手の苦手な形式を2つぶつけたりすることももちろん可能です。

これで予選の順位を決めていきます
最後の2位と3位が同じ成績だった場合は
3本勝負で2本先取とします。
勝敗の決め方は上と同じです






これも1例です。こんな感じで予選は12戦行います。

決勝はそんなに書くことはないけれど
別記事で。

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