18年間務めた会社を辞めて、アルバイトで生活をするようになってそろそろ1年 貯金に関しては切り崩さずに生活ができている そんな中、強く感じたのはお金の二面性 ①生活のためのお金 食費・光熱費・地に足が付いた仕事 ②拡大生産のためのお金 株・投資 この2つは意識して分けないといけないし、 ②を保持する意味が自分にあるのかを考えないといけない。 お金で買えないものはないけれど、 そもそも買う必要があるものなんて令和の時代にほとんどない。 子どものころ欲しかった
三日三晩考えた、該当記事を購入するかどうか 誰のことを書いているかを知ってしまってから、読んでみたい。 (誰のことを書いているかは他言できないため、もちろん伏せる) 私はそのインターネット芸人と書かれている人の印象は嫌いではなく、個人チャンネルも見ている。ただ、見るたびに心のどこかにモヤモヤとしたものを抱く。 そんなモヤモヤを可視化したく、今朝購入することを決めた。 そして、読んでみて買って良かったと思っている。 買って良かった理由 その1:私の嫌な部分に気づけた
素人が有料記事を書く ハッキリ言って申し訳ないがやってみることにする ただ素人の書きなぐり文章を有料にするほどの度胸は無いので、 記事を投稿して、6回推敲・加筆をして、内容がそれなりに熟成された、さらに1週間後から有料にするというレトルトカレーのような手法を取る まずは、途中から有料記事に切り替えるのはアリなのかを試してみる。 →アリでした そもそも、何故有料化を考えたのかというと、有料記事を出す人を批判したくないから 私が良く行う手法で、ズルいと思ってしまったこと
もう、自分の子どもが心健やかに過ごせるような社会にはなっていない だから私で家系を途絶えさせる そんなワガママをしたのだから、最低時給で死ぬまでちゃんと働く苦労ぐらいは受け入れてナンボだと思っている。 ただもし、神様がそんな私を許してくれるのならば、今週大地震が起きて、私を巻き込んで人生を終わらせてくれる。 そんなポジティブ変換をしながら今日も眠ることにする。
前回の自己紹介メモのいいねが多かったので、 ここまでの41年間を振り返りながらながーい自己紹介 昨年の3月正社員を退職して、ずっとやりたかったレジアルバイトに転職 なんでアルバイトに転職したのかだけでも 10個ぐらいの記事に分かれそうなので、まずは今後の記事の為に箇条書き ・計算が大好き ・学校の成績はずっと良かったが、本当は計算ドリルをずっと解いていたい ・お金があまり好きではない ・子どもの頃の夢はすべて文明が叶えてくれた ・200年後の地球の主役が人間じゃなくても
自己紹介 18年間務めた正社員を昨年の3月に辞める 理由:タイミーと最低時給1000円 【日本の数多の職業から一つ選べば、健康で文化的な最低限度の生活が自分には可能と判断】 現在の生活力 息をするだけ:月9万円 仕事をせずに健康で文化的な最低限度の生活:月12万円 仕事をしながら健康でなんちゃら:月15万円
タスクは許容量の半分以下だと遊びで許容量を超えるとパンク その中間を仕事にするべきなのでは? と、アナログレコードに手間暇かけるのが趣味というポストをみて思ったとさ・・・
批判は生き甲斐? 批判はエンタメ? とにかく、批判をせずに人生を生き抜くなんて無理 じゃあ、どうその言いたくなる批判を濾過するのか?
結局、データとか世間体とかでなく、自分の気分に流されながら生きるのがよいのではないか?
インターネットでは何かとスルー出来ない ジャガイモには毒があるのにスーパーでは注意喚起しない そんなの常識 タッタタラリラなのに そんな常識をスルーできない大人
なぜ、人はほしいものリストを見るといらいらするのだろう? 街で子どもたちが元気に募金を呼び掛ける横を通り抜けなければいけない感覚に似ているのだろうか?
3つの利点 A.思いついたことを外に排出できてスッキリ B.いいねを貰って承認欲求 C.あわよくば収入に B.とC.が議論されやすいけれど、A.だけでも価値がある
占いは嘘だけれど、意味はある •部屋を汚すと良い、挨拶は無視など非常識なことは勧めない •人生の選択肢はどっちも正解、どっちも不正解があるので、迷い出したら即決して歩み出したほうが良い •攻めと守りの時期を繰り返す理想的なサイクルを産み出す 昔だったら、それに加え戦いに向けてテンションを上げる 不利な状況をやんわりと回避さえるよう仕向ける なんてものがある
お金が欲しいというよりもお金で買いたいものが欲しいと思う今日この頃 今年はどこまで生活を切りつめても自分は満足できるかを検証 住まいは(2部屋/ユニットバス:浴槽無し可) 光熱費(エアコンは必須/冬場は寝ている間は無くてOK) 食事(1日1000円は欲しいが、数日間小麦粉と調味料とかでも問題なし) 衣服(人前に出て、嫌悪感を持たれない恰好) 洗濯(不自由なくしたい) テレビ(ない方が楽) インターネット(やっぱり、WI-FIは楽) 車(仕事用には軽自動車は必須) これぐ
大厄を迎え、社会人後半 大変革のこの時代に生き残るには? というのを私なりに考えた結果、 月額、最低時給の160倍で生活する方法を選んだ。 現在の日本が最低限保証している生存権 権利と義務をワンセットと考えると、 勤労は義務なので、1週間40時間の労働は動けるならばしなければいけない。 その2つを組み合わせると、最低時給の160倍で生活するということを選んだ。 ただ、どうやら国は労働の定義を週20時間としていることが、失業保険の給付で知った。 となると、最低時給の
遺書シリーズ <8/1000> 今日時点では結婚している私 無職になってからも離婚するか悩んでいたが、やはり離婚した方が良いと思う。 離婚の理由を書き連ねるだけでも100個ぐらい書けそう。 ただ、最近強く思うこと。 妻とは夫婦ではなく、恋人関係でいたい そして、OFFの状態やONへの切り替わり段階ではなく、 ONの状態で出会いたい。 なので、正式な婚姻関係から事実婚に格下げすることにした。