アラジンの因数分解

今日の金曜ロードショーでアラジンやってて、大好きなので、因数分解。実写版アラジンについてで。

①ナオミスコット美しすぎる

私あまり洋画を観ないから知らなかっただけなのかな、彼女の美しさを…かわいすきる、美しすぎるのよ。
あのど派手な衣装を着こなし、強さと美しさを兼ね備えた役どころ、天晴れです。時々ほころんで見せる女子な表情もたまらない…
私は映画館で観てから、しばらくジャスミン役のナオミスコットを待ち受けにしてました。

②アリ王子の行進

映画館で観た時、ここでも泣きました。笑
ジーニー登場シーンのフレンドライクミーも本当にすごいけど、行進のところはたくさんの人で作り上げてて本当にすごかった。原作よりすごい圧巻で、思わず涙が出てた…真剣に思ってます。わかってる、全然泣くような場面でないことは。
だからこそ逆に、私の想像をゆうに超えてきたから涙が出たのか…？
CGの技術が上がってきて、本当に美しかったりリアルな映像がたくさん出てきてるけど、やはり人がいることの力強さってあるよなぁ、と思った。
その他もダンスシーンもとてもかっこいい！

③ジーニーに、自由を

これも当然だけど、いつ観てもこのシーンは泣く。あのジーニーの戸惑う顔！私は泣く！すばらしいよ、アラジン。あんなにひねくれててへそ曲がりでジーニーの言うこと全然聞かなかったのに、すごいことだよ。気づけて、えらいよ。

うん、よかった。また観よう。