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タマヒヨさんいらっしゃーいスピンオフ

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インターネットラジオ(ゆめのたね放送局)でオンエア中の タマヒヨさんいらっしゃーい。 番組では話せなかったことや パーソナリティー目線で気が付いたことをつぶやいたり話をしたりして…
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2019年2月の記事一覧

知らないうちに「しんにょう」の点が二つになっている大事件!

えー? いつのまに~? 「つじ」っていう感じ。点が二つになっている。 辻← うーーん。 なぜ今まで気が付かなかったんか? 実は「邊」この字。点が2つ。ちょっと違和感があったんですよね~。 でも渡邊さん、田邊さんからの年賀状が点二つなので、こういう字かなって思っていたんですけど。 さすがに「辻」はなんかちゃうやーーーん、って気がします。

3は不思議な魔の数字、というお話

私のラジオ番組のタイトルが「タマヒヨさんいらっしゃ~い」は、起業して3年未満のタマゴとヒヨコを応援する、というのがサブタイトル。 この「3」という数字。何かしら「節目」として使われることが多いような気がします。 例えば 「3年目の浮気」って歌がありましたけど。ほんまに微妙な期間やなと思うんです。そろそろ二人の生活にも慣れてきた頃という感じでしょ。 飲食店も「3年」継続するのは難しいって言われていますね。 これは飲食店だけじゃなくて、起業同じで3年で収入が安定できないと、起

出会いは必然。なぜ出会ったのかを考えてみたことありますか?というお話

インターネットでラジオ番組を持ってから、自分から関わっていくことはなかったよな、と思うような人・業種・業態の人に出会うことが本当に増えました。 今までは、出会いは偶然で、それが「ご縁」だと思っていましたが、最近になって「必要だから出会う」だから「必然なんや!」と考えるようになりました。 これは決して一方通行ではなく、互いに「出会おう」としているから出会うという感じです。 例えば、数年ぶりにfacebookで見つけた旧友。 メッセージを送ってランチ。新ビジネスのスタートの計

なんとなくが確信に変わると、飛び跳ねたくなるくらいうれしい、という話。

目には見えないもの。聴こえないもの。触れることができないもの。 だけどなんとなく感じる、つまり「ピン」とくるもの。 私の中でそういうものはすべてひっくるめて「勘」と呼んでいます。 この私の持つ「勘」を説明するのはとても難しいんですが、 例えば、夫は現場仕事が多いので出勤も帰宅も不規則です。 でも「もうすぐ夫が帰ってくる」というのが何となくわかります。 他にも「息子が夕飯要らないと言い出しそう」とか。 ちょっと変わったものとしては、身近な人の妊娠は生まれてくる子の性別がなんと

2019年100のやりたいことを更新#4

年始に書いた今年のやりたいことがまた増えたので追加してみました。 バリニーズで遠い親戚みたいな存在の彼女たち。 少しでも収入がUPするにはどうしたらいいか? 「魚を与えるよりも釣り方を教える」ほうが彼女たちは生きていける。 基本的にとても器用な女性が多い。毛糸を使って編み物ができる。ならば、アクリルたわしや段ボール織機でのコースター等。すでに持っている道具や手間なく作れる道具を使って、簡単に覚えられて再現性のある新しい技術を伝えたい!フェアトレードとまでは言わないけれど。