遠藤理子ちゃんの歌声だけじゃなく、声も好きです。
透き通るような綺麗な歌声はもちろん、普段の声は見た目とは裏腹に大人っぽく、さらには趣があって、そんな見た目と声のギャップに惚れています。声ランキング櫻坂46があったら第一位です。

7月30日のミーグリで初めて理子ちゃんに参加しました。
券は3枚だったので、何を話そうか熟考した結果、とりあえず「理子派であること」と前述した「声が好きであること」、この二つを伝えようと決めました。
そして、時間が余ったら、そのお声で釣ってもらうと。

入室したら、もう『次はあなたの番です』と出ていて焦りました。
そして、カウントダウンが始まり、
「はじめまして〜」と声をかけると、
理子ちゃんが開口一番「お手紙ありがとう〜」と。

頭の中で「まだ2通しかファンレター送ったことないのに、ましてや2通目に関してはこないだ送ったばかりでまだ手元には届いてないかもしれない。手紙、まさか〜(笑)」と思いつつ、聞き返してみると、
やはり「お手紙ありがとう〜」言っていました。

頭が真っ白になって、練りに練った構成が台無しになって、頭の中ぐちゃぐちゃになったのですが、嬉しさが勝ちました。

その一方で、感謝の気持ちも芽生えました。
ファンレターをちゃんと読んでくれているんだということへの感謝が。
感謝の気持ちを込めたファンレターを送っているこちら側がまた感謝されちゃうなんて、、、。
申し訳なく思いつつも、とても幸せな世界にいるんだなって感じがしました。

その後は、なんとか立て直し。
無事に声のことを伝え、釣ってもらいました。
最後に「理子派!」と言いたかったのですが、そこまでは頭が回らずフェードアウトでした。

優しい理子ちゃんのおかげで素敵なお時間を過ごせました。また、理子ちゃんの赤ちゃんっぷりも見ることができました(ミーグリの時の理子ちゃんが一番赤ちゃんかも!)。

p.s.理子ちゃんは話すスピードがゆっくりだから趣を感じるのかなとミーグリ後に回顧しました。

だいだいレポ

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