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マスタートレーナー全撃破への道。ビードル系

今回のマスターポケモンとのバトルは、ビードル、コクーン、スピアーとの対戦。基本的にはキャタピー系と同じでビードルとコクーンの技が少なすぎるのが辛い。そしてキャタピーよりも泥沼w

VSビードルマスター

まずはビードルマスターとのバトル。
ビードルマスターはトキワの森にいます。
ビードルが使用できる技は「どくばり」と「いとをはく」の2つのみ。

ビードルとのバトルも、キャタピーの時と同様にドーピングなしでの勝利はまず間違いなく無理。
なのでドーピングで底上げして倒すわけですが、ビードルがおぼえる攻撃技は「どくばり」のみなので、効果が今ひとつ…。
なので倒しきるまでにけっこうな時間がかかります。

一応倒したけど、けっこうPPの残りが少なくて結構ヒヤヒヤした。

VSコクーンマスター

次はコクーン。個人的にこれまでのどのマスターポケモンよりも泥仕合を覚悟して臨みました。

コクーンマスターは、13番道路にいます。
コクーンは、トランセルのときと同様に、「かたくなる」を覚えているため、泥仕合になることは確定。しかもどくばりが効果今一つなので、PPが終わる前に倒し切ることはまず無理。その結果、下の画像のように105ターンもかかる試合になります。なっがw

しかも、どくばりのタイミングとかたくなるのタイミングによって、完全な泥仕合が運ゲに変わるひどい状態。105ターンやって負けたのでだいぶイライラしましたが、ふと思いついた戦略で安定して勝つ方法を発見。
それは、「どくばりのPPをポイントアップで増やす」というもの。
ポイントアップの効果により、PP切れを起こすのは相手が確定となるため、泥仕合を制することができますw

そんな若干微妙な方法で勝利。この方法は、このあと泥仕合が確定しているコイキングとメタモンの時にも使えそうw

VSスピアーマスター

そして最後はスピアーマスター。
スピアーマスターは8番道路にいます。

で、これを書いている時に気づいたけど、スピアーだったらメガシンカしてメガスピアーで戦う方法もあったなと気付きました。
そっちのほうが楽しかったような気がしますが、もうすでに終わっているのでまた気が向いたらメガシンカで倒してみるのも面白いかも。

今回の戦略としては、スピアーの豊富な技構成をふまえて「積んで勝つ」戦略でチャレンジ。「かたくなる」でBを上げ、「はねやすめ」で回復。その感じで積みを重ねていくことで相手の攻撃が響かなくなるので、その間にシザクロで削っていって勝つという感じ。

予想してたよりもかんたんに勝てました。
こうやって積んで勝つのもポケモンバトルの醍醐味ですね。
今回は向こうはドーピングしてましたが、してようがしていまいが関係なく普通に倒せたと思います。
やっぱりビードルとかコクーンみたいに技の縛りがきつすぎるのも考えものですね。スピアー戦は楽しくバトルできました。
次はポッポ系。最初に言っとくとピジョットのメガシンカも忘れてたので普通に戦ってますw

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