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拳志會東京中央道場の初めての黒帯は、ブラジルで最初の黒帯。
彼は視力にハンディキャップを持ってても熱心に学び、通常の倍の数の型を覚えました、初段を認定しました。
子供の頃にベスト・キッドを観て、自分が生まれた町に空手道場は殆ど無かったから、ずっと沖縄と空手の黒帯に憧れてた、と語る彼は数十年の時を経て自ら沖縄空手黒帯になった。
頑張った、誇りに思います。

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