航空機開発は、国力を疲弊させるのか?
あきらめないで。
あきらめないで!
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240327/k10014404261000.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/84f2674ec71cb4ef3e150504e20946d139f53b86
ホンダが開発できたのは、その筋に、すっごく詳しい人が、いたかららしい。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4664/
ああ、NHKでもやっていたのか。
昨晩、WBSでもやっていたぞ。
なんか、主水セレクションみたいな「金」マーク、「No.1」マークの会社。
発売各社の独自調査の結果、ナンバーワン、じゃなくて、その調査会社の統計結果、と云うことらしい。
モンドセレクションの闇、については、別の番組でやっていた。
「闇」はなく、ガチのマジの素晴らしい審査の結果での、金賞、なのだそうだ。
金賞が矢鱈と多いのは、
金賞を取るためのコンサルタント会社があり、そのノウハウに従えばそれ
なりの率で取れる。
お金で金賞を買っている説は、セレクションにばかり払っているのではな
く、コンサル会社の料金がそれなりに掛る。
コンサルのノウハウでそれなりに金賞は取れるので、銀賞、銅賞だと恥ず
かしくて表示しない会社が多い。
コンサルに大枚を払っても銀賞どまり、とかあるくらい、審査は厳しい。
と、云うことらしい。
旅客機開発に、話を戻す。
金賞を目指して、その規定を目指して商品開発等する様に、航空機もアメリカで認証を得るのを目標として開発すべきなのだが、そもそもその認証規定に不理解だったりノウハウがなかったりで、いろいろだったらしい。
ホンダは、その方面の達人が、率いたらしい。
翻って、中国が、ささっと開発しちゃうのは、優秀な民族だから、である。
ちゃいまんがな。
国内線や朝貢国向けなので、アメリカ認証が不要だから、らしい。
客船も、旅客機も、どちらも、あかん。
どちらも、電気製品化してきた。
配線ノウハウが、なかったと云う話も、あったようだ。
旅客機では、配線収納に設計不備があり、配線を収めるには機体構造を改めないと、とか、この寸法では入り切らない、とか、断線時とかのフェールセーフとか、いろいろあったらしい。
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