純正リチウムイオンバッテリーで安全に
2020年11月27日のniteの業務報告会。電気安全の勉強になりました。
リチウムイオン電池は画期的な製品ですが、電気安全で注意も必要と再認識できるものでした。
本体と電池の制御機能が正常に保たれてこそ電気安全です。
非純正バッテリーは製品によっては制御機能に異常が出て事故につながるリスクがあります。
純正と非純正では、検索して見ると確かに価格差がありました。
それでも
価格だけで購入するのは電気安全ではよくないと思います。安全規格に適合しているかメーカーにエビデンスを求めるくらい安全性をよく勉強して自己責任で製品を選択するのがどの電化製品にも電気安全面では必要なことだと思います。
インターネットを最大限活用し、消費者の責務として製品購入時には勉強が大切です。
非純正の商品でも安全性や規格適合性、口コミ評価で問題ないという記載のものも確かに検索できます。
純正も購入先により価格差があるようなので純正品をお得な価格で購入するのも消費者の勉強次第。ポイントやクーポンなど利用するのも消費者の努力次第。
純正品が企業努力で安全品質をさらにアップしかつ誰もが安く購入できるのが電気安全では願いです。
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