見出し画像

https://www.env.go.jp/policy/sdgs/guides/SDGsguide-honpen_ver2.pdf

https://www.env.go.jp/policy/sdgs/guides/SDGsguide-siryo_ver2.pdf

COP26は持続可能な社会について、消費者が考える絶好の機会になったと思います。

あらためて、SDGsの169のターゲットを学び、今、消費者として追加的にできることはないか考えてみました。

勉強すると少しですが、すぐにできるものもありました。

消費者の身近な活動が点から線、面に広がるのだと思います。

機会を見て、SDGsの勉強は継続していくべきものだと自覚しました。

★★★★★

・開発途上国の貧困問題、食料問題、飲料水確保に取り組む団体に寄付をする。〇

・普段の食事について栄養バランスについて考えてみる。

交通事故の実態を学ぶ

・医療研究に取り組む団体に寄付をする。〇

・消費者、電気安全の実践的な能力を高めるための勉強を深める。

・ソーラーパネルでポータブル電源に蓄電する。

・何か電化製品を買い替えるときは、省エネ性能の高いものを選ぶ。

・居住空間、地域の災害時のリスク要因の確認。→電気安全点検含む。

・生活全般の追加的な省エネ。

・無駄なものは買わないようより注意する。

持続可能なライフスタイルの勉強

・森林保護団体への寄付。〇

・政策的なものについては、選挙や自治体への提案。

以 上




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?