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マテル「ホットウィール ベーシックカー マツダ 787B」などが人気!:Amazonホビー人気ランキング[2024/8/8]

2024年8月8日10:00時点のAmazonホビーカテゴリ「人気度」ランキングにおいて、過去24時間で最も売上が伸びた商品のトップ10をご紹介!

1位の「マツダ 787B」を筆頭に、マテルの「ホットウィール ベーシックカー」新製品3アイテムがランクイン。「トランスフォーマー」「ゾイド」「ダイアクロン」など、タカラトミーの新アイテムも人気です。このほか、コトブキヤの「メガミデバイス BUSTER DOLL タンク MIDNIGHT FANG」や、メガハウスの「ヴァリアブルアクション Hi-SPEC 新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN νアスラーダ AKF-0/G」、マックスファクトリーの「figma ダンジョン飯 マルシル」といったアイテムも人気です。

  • ※この記事は、Amazon.co.jpホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。

  • ※商品名、写真をクリックするとAmazon.co.jpの販売ページが開きます。

  • ※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。

  • ※記事の内容は、2024年8月8日10:00時点のものです。

第1位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー マツダ 787B 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から オレンジ HXR14

27年の長きにわたって日本車唯一のル・マン24時間レース優勝車として、その栄誉が称えられ続けてきた名マシーン「マツダ787B」。マツダ787Bは当時のトップカテゴリーであるグループC規定に則って開発されたプロトタイプスポーツカーですが、エンジンはほかの参戦車とはまったく異なるマツダお家芸のロータリー式エンジンを搭載しており、日本車初優勝と合わせて、ル・マン史上唯一の非レシプロ(ガソリン/ディーゼル)エンジン車による勝利ということで名を残す存在でもあります。


第2位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー 日産 スカイライン 2000GT-R LBWK 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から グレー HXR13

1980年代に日本のクルマ好きの若者たちの間でブームになった街道レーサー、すなわちレースカーを模した改造スタイル。なかでもパワーアップしたレースカーがそのパワーを確実に路面に伝え、さらにグリップ性能を高めるために履いた幅広のスリックタイヤが車体からはみ出すことから、それを覆うようにビス留めのオーバーフェンダーを装着した姿は憧れの的となり、違法改造ながらそれを真似た改造車が全国各地で見られるようになりました。すでに過去のものとなった街道レーサースタイルを、近現代のスーパーカーにドッキングする手法で蘇らせたのが、愛知県のリバティーウォークです。こちらのホットウィールは、そんなリバティーウォークの原点である1980年代の街道レーサーを4代目スカイライン、通称ケンメリをベースに再現した同社代表、加藤 渉氏の愛車をモチーフに選んでいます。角型の釣り目ヘッドライトやダミーのオイルクーラー、さらにリアバンパーを外して、丸型4灯のテールライトを2灯に減らした通称ワンテールといった特徴の数々を実車を忠実にトレースしています。


第3位:T-SPARK トランスフォーマー 40TH SELECTION ライオコンボイ

トランスフォーマー40周年を記念し、過去の人気商品を特別仕様で復刻。アニメ『ビーストウォーズII』に登場した司令官ライオコンボイが、40周年記念商品となって登場。ホワイトライオンからフル可動のアクションフィギュアへ完全変形。新規造形のライオン頭部でアニメデザインを再現。格闘武器のライオンクローが可動。必殺のライオンタイフーンを再現。手動で回転可能。


第4位:壽屋(KOTOBUKIYA) メガミデバイス BUSTER DOLL タンク MIDNIGHT FANG 全高約172mm 1/1スケール プラモデル

「美少女×メカニック」シリーズ『メガミデバイス』新素体シリーズ続々! BUSTER DOLL タンクのカラーバリエーションキット「BUSTER DOLL タンク MIDNIGHT FANG」が登場! 完全新型素体「マシニーカBlock2-M」を搭載した次世代メガミデバイスの先鋒「BUSTER DOLLシリーズ」は発売以来大変好評! 進化したプロポーションと構造、どなたでも組み立てやすく遊びやすい新素体をさらにお楽しみいただくためスキンカラーの比率を極限まで高め、まるで水着のような配色を楽しめるようカラー設計しました。一方武装パーツはノーマルカラーとの差別化を図るためダークカラーに変更。新鮮なビジュアルをご覧いただけます。配色が大きく変化した「BUSTER DOLL タンク MIDNIGHT FANG」をぜひ手に取ってみてください。


第5位:T-SPARK REALIZE MODEL リアライズモデル RMZ-003 コマンドウルフ

1/100スケール アクションプラキットシリーズ「超可動」「組み立てやすさ」「コレクション性」を高めた1/100スケールのアクションプラキットシリーズ。パーツ数・サイズ感・デザイン・構造だけでなく、ユーザー目線を追求することで、あらゆる理想を具現化していきます。1/100スケールのアクションプラキット。専用に設計された可動機構によって全身が可動し、咆哮や疾走ポーズなどオオカミ型ゾイド特有のさまざまなアクションポーズをとることが可能。全身に搭載された武装が可動し、アニメで登場したさまざまな戦闘シーンの再現が可能。パイロットフィギュア(一般兵士)が2種付属。


第6位:T-SPARK ダイアクロン ホルスヴァーサルター <Fスラストユニット> ストームセイバーズ

空中戦闘機動型タクティカルムーバー! ホルスヴァーサルターストームセイバーズ出撃! ジェット戦闘機型のマシン形態、人型形態の腕部・肩部・脚部には増加アーマーを装着、シリーズ最大身長を誇ります! ヘッドパーツは新規造形! ミサイルランチャー・ソード・キャノン砲等多彩な武装が付属。ダイアクロン女性隊員が1体付属。ダイアクロンのエッセンスを凝縮搭載――人型戦闘形態での全高は、遊びやすくコレクションにも最適! フィギュア搭乗・変形・合体・カスタマイズ等、現行ダイアクロンのエッセンスが凝縮搭載! 3モードの形態に一体変形――ビークル形態、重機動メカ形態、最大戦闘力を発揮する人型戦闘形態に完全変形!


第7位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー '90 アキュラ NSX 乗り物おもちゃ ミニカー 3歳から イエロー HXR11

1989年、当時のホンダの持てるテクノロジーを集結して、それをアピールするための広告塔的な役割を担って登場したのがNSXです。量産型市販車としては世界初となるオールアルミ・モノコックの車体構造など、大いに話題を呼びました。2名分の座席後方に当時の日本車として大排気量の3リッターV6エンジンを搭載し、開閉式のヘッドライトを備えた低く幅広い流麗なフォルムはまさにスーパーカーといった雰囲気で人気を集めました。また開発に当時、圧倒的な速さを見せてカリスマ的な人気を誇ったF1ドライバー、故アイルトン・セナ氏も参画し、ハンドリング面でも旧来の日本車の水準を大きく上回るなど、性能面でも高評価でした。ホットウィールでは、そのアメリカ仕様(アメリカではホンダの上級モデルはアキュラブランドで発売された)を再現。デザインを担当したのは、自身も熱烈なホンダファンであり、同型のNSXも所有した日本人ホットウィールデザイナーの故リュウ・アサダ氏とあって、実車の魅力を3インチの世界にギュッと凝縮して詰め込んだ佳作です。


第8位:T-SPARK 鋼鉄機神 アダマスマキナ AMZ-01 バーサークフューラー

ハイディティール、ダイキャスト使用のハイエンドフィギュアシリーズ「鋼鉄機神(アダマスマキナ)」登場。ゾイド第1弾はティラノサウルス型ゾイド バーサークフューラー。ライガーゼロや一部ゾイドでは設定されている「野生体」、バーサークフューラーは野生体をベースに作られたゾイドである設定を深堀り、本商品のために野生体のデザインを新たに起こし、動物のしなやかな動きを再現する可動フレームを完成させつつ、バーサークフューラーのデザインを落とし込んで再構築。「野生体」、バーサークフューラー「素体」、そしてバーサークフューラー「完全体」へと、3つの形態プロセスが再現可能となり、これまでにないゾイドを体験することができます。キャラクターの特徴である、目や荷電粒子砲にLEDの発光ギミックを搭載。尻尾のアーマーを開閉させ荷電粒子砲発射形態をとらせることはもちろん、脚の多重関節、スイング機構によりダイナミックなポーズを取らせることが可能です。バスタークローの連動開閉ギミック、ゾイドコアの搭載、ダイキャストパーツによるメカ生命体の重量感、塗装やマーキングによるディスプレイモデルとしての完成度も高いです。本体を飾ることができるディスプレイ台座、アーマーのみを飾ることが可能なハンガーフレームも付属します。


第9位:ヴァリアブルアクション Hi-SPEC 新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN νアスラーダ AKF-0/G 約300mm ABS製 塗装済み完成品フィギュア

ヴァリアブルアクション Hi-SPEC 『新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN』より『νアスラーダ AKFー0/G』を重田 智メカニカル作画監督の監修により商品化。重田氏が描いたνアスラーダの先鋭的なフォルムを徹底再現。テクニカルサーキットモード、エアロモード、エアロブーストモード、スパイラルブーストモード、リフティングターンモードの5つのモードに変形。特徴であるスパイラルブーストモードを驚愕のギミックで再現。まさに圧巻のできばえです。さらにリフティングターンモードでは空中に舞う姿を再現するために専用設計したミラー台座が付属。彩色においてはνアスラーダが放つ王者の品格を再現すべく、何度も色調整を行い、これぞνアスラーダという美麗な彩色を施しました。今までのサイバーフォーミュラHi-SPECシリーズで培ったノウハウをすべて注ぎ込んだνアスラーダ AKF-0/Gをぜひお手に取ってお楽しみください。


第10位:figma ダンジョン飯 マルシル ノンスケール プラスチック製 塗装済み可動フィギュア

アニメ『ダンジョン飯』より「マルシル」がfigmaになって登場です! 表情パーツ:「笑顔」「叫び顔」「泣き顔」 オプションパーツ:「杖」「ローストバジリスク」「箸」「サソリ鍋」「交換用座りパーツ」「寝具」ほか


関連情報

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