beingとdoing
今日はアカツキの人事部責任者でもありとてもお世話になった法田さんとごはんに行った。
めっちゃ話に共感した。
同じこと目指してるやん!
結論的には世の中はこれからwell-beingによっていく流れは間違いなく来るだろう。
でも、結局doingもbeingも大事で、お互いリスペクトし合うものなんだと思う。
どっちかが良いとか悪いとかじゃなく、どちらも必要なもの。
beingは「綺麗事」と言われがちだけど、自分のあり方や内面に向き合うことってめっちゃ泥臭いこと。
doingは「間違ってる」と言われがちだけど、成果を出したり仕組みをつくることもめっちゃ泥臭いこと。
beingがしっかりある方がdoingもしっかり出せるし、doingがしっかり出せるとbeingも自信を持てる。
正解をつくろうとしたくなるけど、いろんなことがいろんな形でぶつかったり分かち合ったりしている。
それがこの世界の絶妙なバランスを作っている「システム」なんだと思う。
なんか、アカツキの法田さん小倉さん立山さんあたりの人たちはまた一緒に何かしそうな予感がする笑
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