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ジェレミア・ゴットバルト

キャラ名:ジェレミア・ゴットバルト
二つ名 :代理執政官
レア度 :★★★
属性  :ビショップ
タイプ :防御型
所属  :ブリタニア軍

シリーズ:反逆のルルーシュ
年齢  :28
誕生日 :8/2
好き  :忠義、忠誠、忠節
苦手  :湿気
出身地 :神聖ブリタニア帝国
声優  :成田剣

【プロフィール1】
ブリタニア人至上主義を掲げる「純血派」の指導者。第3皇子クロヴィスの直属の騎士で、多くの者達から実力を認められている。クロヴィスが暗殺された直後は代理執政官を務め、エリア11のブリタニア軍を統制した。

【プロフィール2】
クロヴィス殺害容疑のかかった枢木スザクの移送中に突如現れた仮面の男ゼロ。移送の指揮を取っていたジェレミアは、クロヴィス殺害の真犯人だと自白するゼロとスザクの逃亡に加担する不可解な行動を取った。これにより地位と名誉を失い、純血派は内部崩壊を辿ることとなる。

【プロフィール3】
ゼロへの執念から黒の騎士団に戦いを挑むが、紅蓮弐式との戦闘で重傷を負ってしまう。その際、バトレーらのギアス研究機関に回収され、人工ギアスの実験体にされた。実験途中で目覚めたジェレミアは、暴走状態で会話もままならなかったが、ゼロという言葉には激しい反応を見せた。

【プロフィール4】
搭乗機はギアス実験部隊の試作機『ジークフリート』。巨大な機体だが、フロートシステムの飛行能力と神経伝達システムでの操縦により、圧倒的な機動性を実現。高速回転による衝突のみで、敵機を破壊することも可能である。

【プロフィール5】
特派に所属するロイドとは同窓生の間柄。学生時代はそもそもの人間性の違いで深く関わることはなかったが、目立つ存在であったため印象には残 っていたという。卒業後、お互いブリタニア軍の配属となったことは知っていたが、所属が異なるため顔を合わせる機会はなかった。

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