日本の人口減は明らかに政財界の責任である

日本の人口減は明らかに政財界の責任。むやみに非正規雇用を増やし、次世代の労働力を投資できない賃金しか与えないから次世代の労働力が減少してしまう、というアホなことをしている。日本の政財界は資本主義をわかっているのだろうか。資本主義は次世代の労働力が存在しないと持続できない。そのことをわかってないから、経営者と政治家だけが儲けたいばかりに、次世代の労働力を生む、という基本ができていない。

次世代の労働力が減少しているから必然的に人口減である。

さらに、政財界は、いとも簡単に移民を求めるが、日本の入管体制は外国人排除の姿勢を崩していないのに、移民を求めるその心理が卑劣である。

団塊ジュニアが非正規でなく、次世代の労働力を生むような賃金が与えられていれば、第三のべビーブームは存在していただろうと言われていたが、もはや、それもできない。

日本、無能でバカが支配している限り、衰退は免れない。

みなさん、沈んでいく事を覚悟しましょう。

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