まえがき
こんにちは！！ 『月刊 出目マガ』12月発行号の編集長ふうたです。
『月刊 出目マガ』がついに３号目に突入しました。
12月から編集長と副編集長が毎月変わって体験しながら発行していくカタチになりました。
今回巻頭インタビューに登場いただくのは、小幡和輝さん！！
（取材：ヤマネタダシ）
2018年7月に『学校は行かなくてもいい 』を出版され、不登校に関して自身の経験を綴られています。
今回は不登校だった自身の実体験を本にして、ちょうど一年前に『不登校から高校生社長へ』を自費出版された話、また今回発売された本の裏話だけでなく、今後のビジョンや、小幡さんならではのビジネス戦略まで語っていただきました。
ぜひお楽しみください。
そして、男性サロンメンバーによる持ち込み企画としてhideぼさんが、男性目線と女性目線で違うバイク乗りのあり方をバイク女子へのインタビューを通して書いてくれました。
最後に、年末が近いいま私ふうたが、ふと思った「地域によって年越しに食べるものは違うのだろうか？」についてツイッターのフォロワーさんを通じて調査してみました。
果たしてどんな結果が待ち受けているのか！？
コタツでみかんを食べながらぜひ今回の出目マガ をお楽しみください。
風太（12月発行号の編集長）
▼『月刊 出目マガ』本編はこちらから▼
『月刊 出目マガ』編集スタッフ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？