手持ち花火
連休中に姪っ子、甥っ子たちと花火をしました。
といっても、火をつけるのを見守ったり、片付けたりしながら、子供たちが花火を楽しむのを見ていただけなのですが。
風でロウソクの火が消えやすく、途中から火がついている花火に火のついていない花火を近づけて、次から次に花火に火をつけていました。
私も小さい頃、そうやって花火をしたことがあるのですが、なんだか慌ただしく、早く終わってしまう気がしてあまり好きではなかったのを思い出していました。
子供たちは楽しんでくれていたようで、よかったです。
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