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▽MUSICIAN MUSEUM【#Vol 3】



【#Vol 3】アーティスト紹介企画!”サックスカルテット”
『土田さとし』



さあ、はじまりました!MUSICIAN MUSEUM PROJECT、第3弾です!

今回もこの企画の趣旨を説明させていただきます!
この企画は、イベントや結婚式へアーティスト派遣を行う弊社『#株式会社デリアート』で活躍してくださっている音楽家の方々の演奏を、架空のスタジオ「MUSICIAN MUSEUM」からお届けするというものです!

記念すべき第3弾は、都内中心に結婚式場など、素敵なサックスの演奏を届けてくださっている、”土田さとし”さんの動画です!
演奏曲は↓↓↓↓↓↓↓

えんとつ町のプペル

第一弾の曲目、”えんとつ町のプペル”をサックスバージョンで演奏してます!

今回はなんと一人で4パートを演奏してくださっています!!

動画は左からソプラノ、テナー、バリトン、アルトサックスの順番に

なっています。

サックスカルテットをお楽しみください★


それでは早速紹介スタートです!






▽SAX player『土田さとし』

土田さんsax


□経歴

1979年生まれ。
東海大学ジャズ研究会にてバリトンサックスを始める。
卒業後演奏活動を開始。
2005年にはMartha Reeves(Martha & The Vandellas)来日公演に参加。
現在は自己のグループの他「4 Baritone Saxophone Band」「山田壮晃(ts)& BIG BANG ORCHESTRA with 有桂(vo)」等のバンドで演奏活動中。

 



□演奏曲について


あまりひねり過ぎずシンプルなアレンジと演奏を心がけています。


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僕が土田さとしさんという人間、サックスプレイヤーをよく知っているという大前提があるのですが(彼は大学のサークルの後輩です)、今回の演奏には確かな「ジャズ」を感じました。

彼の心の中にあるユーモアや色気、そして確かに存在する狂気。

言葉を紡ぐことのできないサックスという楽器のトーン、メロディ、ハーモニー、リズムだけで心の中の様々な感情を相手に届けることができる。

派手なアドリブの応酬を聞くよりも、このセルフアンサンブルにジャズのスピリットを感じ、この演奏を聴く時間が非常に楽しかったです。

そして、えんとつ町のプペルを題材に選んでくれてありがとうございました。

また呑みましょう。

Musician Museum 総合プロデューサー 亀岡友幸



第1弾と雰囲気が変わりとても素敵でした~♬
一人で4パート!アレンジも聴きごたえがありました!
土田さとしさん、素敵な演奏をお届け頂きありがとうございました。
今後の活躍を期待しています!

なお、この人に歌を習ってみたい、楽器を習ってみたいという方がいらっしゃいましたら、次のサービスからオンラインレッスンを申し込むことができます!

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今後も沢山の素敵な演奏をお届けしていきます!


音楽で世の中が幸せになりますように。


次回の紹介動画もお楽しみに~!


end

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