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deleteCが TOKYO MX 「土曜はカラフル!!!」にて紹介されました！

deleteC 公式note ～みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト～

deleteC大作戦2022の初日、9月3日（土）に、deleteCメディアパートナーのTOKYO MXさんの番組「土曜はカラフル!!!」にて、deleteCの活動についてご紹介いただきました。MCのアンミカさんをはじめ、クリス松村さん、中山優馬さん、ゲストの廣瀬俊朗さんも、スタジオからそれぞれのエピソードも踏まえてコメントを寄せてくださいました。

「土曜はカラフル!!!」のロゴのCも・・・！

なんと放送日当日、「土曜はカラフル!!!」のロゴのCが消すという素敵なアクションを！そんなCが消えたロゴのフリップを手に、アンミカさんが、その理由は・・・とdeleteCのご紹介を始めてくださいました。


deleteCとは？

deleteCとは、がん＝cancerの頭文字「C」を消すことで、だれもが、がん治療研究への寄付・啓発活動を応援できるというプロジェクト。

日本では、毎年100万人以上が新たにがんに罹患し、生涯で2人に1人は、がんにかかるとも言われています。そんながんを、1日でも早く「治せる病気」にするために、その研究をみんなで応援しようとする取り組みがdeleteC。


さまざまな企業・著名人も参加するdeleteC

2019年にスタートを切ったこの取り組みは、現在たくさんの企業や著名人も参加するビッグプロジェクトになっています。ゲストでいらっしゃっていた廣瀬さんも、deleteCを応援してくださる1人です。

deleteCアンバサダーの1人で、昨年のHOPE 2021のイベントにも出演してくださったAIさんもこのようにコメント。
「良いことに繋がるんだったら素晴らしいことだと思う。協力しない理由がないから、deleteCを応援する」


クラーク記念国際高等学校で開催された、高校生向けワークショップ

deleteCの高校生向けワークショップを、クラーク記念国際高等学校で開催しました。ワークショップでは、高校生たちが、「deleteCを盛り上げるアイデア」を出し合いました。


代表理事 小国の言葉

deleteCの代表理事を務める小国も取材していただきました。
「がんは身近な病気だけど、がんの治療研究の応援をするとなると、なんか自分とは距離があるな、という感覚になる。だからこそ、deleteCのCを消すという誰もが参加できるアクションで、カジュアルに参加してもらいたい。」

また、若い世代についても、「日常的にSNSを使う若い世代にも、参加してもらって、それに楽しそうだなと大人たちが気づいて、彼らのやろうとしていることを応援したり、deleteCのアクションが広がっていくといいなと思う。」という。

アンミカさんのコメント

「コロナ禍を経て、みんなが支え合いたいなという気持ちを持っているけれど、何をしたらいいかわからないという人には、（deleteCは）とても身近で、スマートで、カジュアルなアクションだなと感じます。寄付やいいことしたいけど、どこ行って何したらいいのか、わからない人が多いけど、とても入り口が広くて簡単ですね」

放送後のアンミカさんご自身のinstagramで、#deleteC大作戦 に参加してくださいました！

廣瀬俊朗さんのコメント

「がんを治す研究を応援することは、とても重たそうに見えるけれど、Cを消すだけで、いいねをするだけで、協力できるカジュアルなソーシャルアクションが、とてもいいなと思いました」

クリス松村さんのコメント

「こういうアクションを通じて、意識をし出すということが大事ですよね。
私は実は、歌手のオリビア・ニュートン＝ジョンさんの大ファンで1992年から3年間がんと闘って、彼女はがんの研究所を設立して、自分が亡くなった際もご家族が花を送るんだったら、研究所に寄付をしてほしい、と言っていた。オリビアが一生懸命にやっていたことを身近で見ていたから、歌手であろうと、一般の人であろうと、一人一人の努力が力になるということに気づける、良い機会だと思う。」

クリス松村さん Amebaオフィシャルブログ
「ウキウキ・・・しすぎな私‥‥」（9月3日のブログ）より


スタジオのオブジェのCも・・・！

アンミカさんも、「私も、早くに両親をがんで亡くしているから、この取り組みにぜひ参加させていただきたいと思ったら、スタジオがCだらけなことに気がつきました！」と、スタジオにあったCを消す取り組みをしてくださいました！


TOKYO MXさんの、熱く軽やかなアクション。

実は、TOKYO MXさんがdeleteCのメディアパートナーとなってくださったのは、deleteCのことを知ったディレクターさんから「一緒に何かできませんか」と問い合わせをいただいたことがきっかけでした。

打ち合わせを重ねる中で、deleteCの活動を本当に深く理解いただき、出演者の方々にも共感の輪を広げていただいたおかげで、10分にも渡る大特集へと結実させてくださいました。普通、一つの取り組みを紹介するために番組のロゴの大切な「C」を消すなんて、なかなかできないことですよね？

「『みんなの力で、がんを治せる病気に』の「みんな」が1人でも広がるように、ご協力したい」と、我々の想いに寄り添って、熱量をもって、軽やかにアクションしてくださった番組スタッフの皆さんの姿に、deleteCメンバーがどれだけ勇気づけられたことか。放送後、みんな口々に「良かったね～」と笑顔になっていました。おかげさまで、deleteC大作戦としても最高のスタートを切ることができました！

放送終了後、スタジオにて出演者のみなさんと、代表の小国も一緒に記念撮影をさせていただきました。

左から、アンミカさん　廣瀬俊朗さん　小国士朗さん　クリス松村さん


放送後の土曜はカラフル!!!公式SNSで、deleteCに参加してくださいました！

土曜はカラフル!!!の公式Twitterが、さまざまな投稿で、#deleteC大作戦 に参加してくださいました。

TOKYO MX 「土曜はカラフル!!!」の記事はこちらです。
ぜひあわせてご覧ください！


誰でも参加できる #deleteC大作戦

#deleteC大作戦 の期間中（9月3日から9月30日）に、
SNSで #deleteC大作戦 をつけて参加して、がん治療研究をみんなで応援してみませんか。

TOKYO MX 「土曜はカラフル!!!」についてはこちら↓


deleteC大作戦についてはこちら↓


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