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一番最初に受け取りが出来たのは・・・

やっほ~
こんにちは~
ぷぅちゃんです


今日は私が入ってるサロン内の部活
朝活部での気付きをお話します。

みなさん・・・
今月の溺女テーマは

『全てのことから受け取り』

出来ていますか?
『受け取り』って言葉だけでは
難しいですよね?


『受け取る』
って何?
何を受け取るの?
って思いますよね。
混乱しちゃいますよね?
何?
意味わからない!!
ってなりますよね。

1年前の私も出来ていない1人でした。
(気持ち的にも感情的にもイライラしちゃってまいた)


私が出来るようになったのは・・・
先輩溺女さんの一言でした。


そのお話も長くなりますが、お付き合いください。

(出来事は去年の夏・・・7月末でした)

私と弟はある嫌いな虫がいまして
その虫が階段の壁に現れました。
弟が私の事を呼んで叫んでました。
(おいおい。いい大人よ。34歳だよ。男だろ)
その叫び声に、ぷぅ父が現れて
素手で退治をしてくれたのですが
その後その虫を持ったまま
私の顔に押し付けようとしていました。


私はそこで、怒りを爆発。
「何しとん。ありえん。何考えとんの?」
「私が嫌いって知ってるのに」
「顔に押し付けるの考えられん」
「それでも親なの,まじ最低、最悪」

的な言葉を言い放しました。

その出来事を、先輩溺女さんにお話しした所

先輩:『ぷぅ父はさぁ~ぷぅちゃんに構いたかったんじゃないかな?』

的なことを言われて・・・

私:『私の嫌いな虫を顔に差し出すとかしてくるんですよ』
  『ありえないです』  

先輩:『好きな子をいじめて構いたくなるのと同じだと思うよ。』
   『今どきの娘にどのようにして対応したらいいのかわからなくてやってしまった行動だと思うよ』

的な事を言われて・・・


『お父さんって私の事好きなんだ』
って思ったのよね。
そして、素手で退治してくれる。


私の嫌いな虫を父は素手で退治してくれた。


これって『優しさと愛』でしかないよね。
(この感情を受け取れないままだと、今も父との会話ないと思う)

お父さんの事嫌いではないけど
『口うるさくて、苦手、うるさい、武勇伝話、うるさい』
その色眼鏡でしか
父を見てなかった。
先輩溺女さんからの一言で
私の色眼鏡が外れて
親からの『優しさと愛』が受け取れるようになりました。


それから、あれも、これも、それも、どれも・・・
受け取れるようになって
親の『愛』がすごかったのよ


私が驚くたび、叫ぶたびに
ぷぅ父は、、、
『出たのか?』
って声を掛けてくれます。

『愛と優しさ』で出来てるぷぅ父です。

以前にも書きましたが
それがきっかけで
私幸せだよ~とか言えるようになりました。

そして
私は『受け取り』ができるようになりました。


『学びからの受け取り』
『行動して腑に落とす』

その繰り返しです。


始めは理解出来ないかもしれない
イライラしちゃうかもしれない
悩んでしまうかもしれない
その時はそれでもOKにしよう


無理にやるのもよくない
やりたい時やろう

そして
私は文章での受け取りが苦手・・・
って今朝気づきました。
誰かが話してる会話での気付きや
インスタライブ
など、お話の場?での
気付きが多いことに気づきました。


そして、キオクではなくキロクの大事さ
自分の為のキロク

苦手な可視化、言語化でも
今の私はこれがサイコーなんだもん
って思ってます

他の方が読んで
気付けて
受け取ったりしてくれたら
なお嬉しい


さいごまで
読んでくれてありがとうございました。

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