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挑戦すべき 画像自動生成 3

デジタル爺ちゃんことDJ(でぇーじー)です。

いやいやお久しぶりでございます。
なんと腰痛が悪化してnoteが書ける状態ではなく、腰痛と奮闘状態でしたわ。五十代の時にぎっくり腰をして、それからちょくちょく腰痛が出てきて難儀なもんじゃ。

で、何とか復帰したもんで、これからまたちょくちょく奮闘記書いていきますんでどうぞよろしゅうお願いします。

ということで前回はStable Diffusionに挑戦したんじゃが、これがなかなかすぐれもので、爺は興奮しておったんじゃが、今回は2番目に紹介したCraiyonに挑戦してみようと思っとる。
それではサイトの紹介からいこうかのう。

ここをクリックすると、この画面が登場じゃ。うんなかなか分かりやすい。

what do you want to generateとあるので、ここに文書を打つんじゃな。このくらいは何とか分かる。

この文書の指示が大事なそうで、日本語より英語がいいらしいが、爺英語が得意とは言えんので、仕方ない、日本語で挑戦してみるか。

トップ画面

ということで、「紫陽花を見る和服姿の日本人」と入力してみたが、”なんじゃこれっ”て松田優作のセリフがつい出てきてしもうたわ。どこが紫陽花、どこが日本人やねんっていう感じじゃが、どうも日本語を理解してないようじゃな。

写真で挑戦

もう一回同じキーワードで挑戦してみたが、次の通りじゃ。やっぱり日本語はダメなんかいな。

もう一度チャレンジ

仕方がない。Googleに英訳してもらって再度挑戦。紫陽花と着物姿は確かに出てきたが、こちらが希望する写真にはなっていないぞ。

英語で入力

ちょっと写真モードじゃなくて絵でやってみるとどうか。うん。なんかいまいちじゃが、左下の絵は今風の感じで、そのまま利用できる感じじゃな。たまにこういうのが出てくるんじゃな。

drawingで挑戦

ちょっと英語を変えてみたらどうか。美しいをいれるとどう変化するんじゃ?
を!真ん中やその下はなかなかいい感じじゃないか。まあ、モデルさんの美しさまでにはちょっと距離があるかもしれんが、ちょっと現実にいそうな感じで、真ん中あたりは、日本画のモデルっぽい感じじゃな。美術館で見たことがある感じじゃ。

キーワードを変えてみた

やっぱり人間ていうのは難しいのかもしれんのう。ちょっと風景に挑戦してみようか。
うん。やっぱり風景はいい感じに仕上がるのう。ちょっと額縁に入れればちょっとしたインテリア風景になるかもしれんのう。

風景に挑戦


ということで、今回は、Craiyonという自動画像作成アプリに挑戦をしてみたんじゃが、まあ、フリー版なので、有料版だともっと精密な画像ができるのかもしれんのう。でも、まあ体験してみる分には上等じゃろう。

やっぱり、いい写真や絵にするには、入力するキーワード、プロンプトっていうのが大事じゃのう。特に英語じゃな。でも、今は優れた翻訳アプリが出てきたので、英語に翻訳してもらえる確かな日本語がもしかしたら大事なのかもしれんのう。

今回は、これといった感動の写真や絵はできなんだが、何度か繰り返すうちに一つはお気に入りの写真ができるかもしれんなあ。まあ、また時間がある時に挑戦じゃ。

次回はcanvaというアプリで自動画像に挑戦じゃ。デジタル。いろいろと楽しませてくれる。まさに感謝じゃ。


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