見出し画像

プラズマ本体の入替え作業の開始

深圳から土曜に発送火曜朝に配達という荒くれ具合。送料無料。

革のほうが忙しかったけど、台風が去り、これを背負ってガレージにgo。

まずは素の状態でプラズマアークが出るか◎

なんで剥いてるのかというと、中国プラグ仕様の末端処理なんぞしたくなくてこれまで使っていたプラズマ機から電源ケーブルを移植しました。電源ケーブルがスイッチに刺さってるとこの250端子はゆるいし30A流せる製品じゃないだろうに。トーチとワーククランプ部がブスバー仕様になっているのは歓迎。

付属のIPT60トーチは使わず、今使っているT-45マシントーチをつなげてしまう。エアー関連はシンプルな構成でソレノイド出口に直接トーチからのホースをつけました。画像青いやつ、奥にある透明ホースがもとついていたやつ。トーチへいく電線は5.5SQに増強していて不安なし。

PCの電源を入れてMach3を立ち上げて、プラズマオンにしてもアーク出ないです…というか、プラズマ本体の電源入れたときに液晶が真っ暗なまま、ってのがよく起こり、だんだん悪化してしまいにはほとんど見れなくなってしまいました。
↑画像の緑輪を赤線で巻いたインダクタコイル付近をいじると液晶が点く…

液晶画面裏基板、真ん中のコネクタが抜けかけていましたとさ。なんの意味もない赤色のグルー、組み立て時にコネクタ差し込みチェックと抜け止めのために塗布してると思うんですけどね

時間切れ今日はここまで。