見出し画像

【販売を終了しました】「ギグライバーで稼ぐ方法」を公開!

集団から個人の時代、個人からギグの時代へ

画像3

「これからは、個人の時代が来る!」とずっと言われてきました。

インターネットを使ってビジネスをする人も増え、世の中も「副業解禁」の流れとなり

「C to C」
「アフィリエイト」
「転売・物販」
「ブログ広告収入」


でお金を稼ぐ人もそれなりに増えてきました。

それまでは、
「集団の時代」であり日本の古き良き

・終身雇用
・年功序列


の制度で「会社・組織」からのお給料でお金を稼ぐ方法しかありませんでした。そして、この制度(終身雇用・年功序列)が危うくなってきたところで

個人でも稼ぐ力が必要

となり、「個人の時代が来る!」と言われてきました。実際に、今年5月には日本の大手企業トヨタの社長が

「終身雇用はもう守れない」

と言っているように。

画像4

もう「集団の時代」が終わっていることは明らかです。

しかし、

これからが「個人の時代」なのか?

と言われても、
すでに個人で稼いでいる人は
一定数います。

・ブログ
・アフィリエイト
・YouTuber
・転売・物販


といった個人ビジネスは
もう飽和状態と言っていいでしょう。

つまり、

「集団の時代」だけでなく、
すでに「個人の時代」も終わりかけている

ということ。
今から、アフィリエイト・物販・転売を始めても稼げないということ。

時代遅れ

なんです。

主従関係はもう終わった!
「依存型」の労働は今すぐやめなさい!

画像5

集団の時代において、
会社からお給料をもらうというのは
収入が会社に依存している時代でした。

そこで、
会社の依存から脱するためと言われてきた個人の時代ですが、実は、これにも大きな落とし穴があります。

それが、

「スキルへの依存」

でした。個人のスキルによって、
収入が決まってしまう。

それが、
個人の時代でした。

つまり、
副業解禁と言われても、

スキルのない人は「個人の時代」でも稼げない

わけです。

「ギグの時代」に必要なのはスキルのシェア

画像6

2017年にアメリカで
ダイアン・マルケイ氏の

「ギグ・エコノミー」

という本が出版されたように、
働き方は集団でも個人でもない

「ギグ」

というキーワードが注目され始めています。
ギグという言葉はもともと、ジャズから生まれたもの。

ギグ・・・ジャズバンドなどが一晩限りの契約でライブ演奏に参加すること。

そこから、
派生して「単発の仕事」のように訳されますが

個人とギグの大きな違い

はできないこと(持っていないスキル)を持っている人とコラボして1つのプロジェクト、商品、企画を作り上げていくこと。

個人では、自分以上のスキルしかパフォーマンスを発揮できませんでしたが、

ギグ・エコノミーでは、できないことは他人にお願いしてそれぞれの役割を分担させ1つの大きな成果を得るということ。

つまり、

1人ではできないことをみんなで一緒に稼ぐ

わけです。実際に、長倉顕太が出版社時代からギグ・エコノミーを体現していて1冊の本を出版するには

・著者がいて
・編集者がいて
・校閲者がいて
・印刷会社がいて
・デザイナーがいて

、、、と他にもそれぞれのスキル・役割を持った人たちが集まり「所属している会社」に関係なく1冊の本を作っていっていたわけです。

そして、

スキルゼロでも「ギグ・エコノミー」のメリット

を受けることができるのが、
発達したインターネット社会、5G社会で活躍する

ライブ配信

を使いこなせる人だということ。
これからライブ配信の需要が伸びてくるだけでなく
ライブ配信が「誰でも始めやすい」ということ。

即効性・即金生があるのはライブ配信だけ!

画像7

ライブ配信なら従来のセミナーと違い、

・コピーライティングやWEBデザイン、ページ制作などのスキルが一切不要
・準備期間がないから始めたいときにいつでもできる
・会場費・移動費・集客コストがかからない
・ライブ配信に必要なツール、プラットフォームは無料で使える


ということ。これまで、セミナーを開催したいと思っていても

・集客ができない/少人数しか集まらないから会場費の方が高くつく
・WEBデザイン、ページ制作のスキルがないからダサいページになってしまう
・準備に1ヶ月以上かかりスケジュールが調整しづらい
・会場予約や移動コスト、ホテル代などとにかくセミナー開催するためだけにコストがかかる

といった理由から
手軽には開催できないものでした。

しかし、
ライブ配信なら

・コストゼロ
・スキルゼロ
・準備時間ゼロ
・リスクゼロ
・場所の制限ゼロ


だからこそ、

いつでも、どこでもできるだけでなく、
企画さえすれば、すぐにマネタイズできる

わけです。そして、
今回、ギグ・エコノミーとライブ配信を使いこなす

ギグ・ライバー

となり、

✅ライブ配信スキルを身につけてスキルシェアで稼ぐ
✅ライブ配信を活用してコンテンツビジネスで稼ぐ
✅誰かとコラボしてプロデューサーとしてライブ配信を活用して稼ぐ
✅オリジナル商品・コンテンツをライブ配信で紹介し稼ぐ
✅ライブ配信からアナタのオンラインサロン集客をして毎月安定した収入を稼ぐ
✅10万円〜30万円の高額なコンサルや商品をライブ配信で売って稼ぐ

、、、など。
ライブ配信からマネタイズする方法を
今回、1つのプログラムとしてまとめました。

【実証】年間1億円以上!プロデューサー長倉顕太の「即金性」の高いプログラム

画像8

サンフランシスコと東京に拠点を置いて
移動が多い長倉顕太。

それでも、
常にビジネスを展開して

・本の出版
・プロデュース業
・教育事業
・人材育成事業

と多岐に渡って活動できているのは、
「ライブ配信」を活用しているからこそ。

そして、
ライブ配信でのコンテンツ販売で
大きなメリットとなるのが

即金性があること

・ページの準備も不要
・WEBデザインやコーディングも不要
・コピーライティングといったスキルも不要
・特別な機材も不要(スマホでできる)

だからこそ、
短時間でビジネスが始められるため

即効性のあるビジネス

でもあるわけです。
ギグ・ライバーなら

「いつでも」「どこでも」ビジネスができる

からこそ、
移動の多い長倉もライブ配信を活用して

海外に住みながらでも
日本でビジネスを展開して

実際に、
昨年はライブ配信でのプロデュースだけでも

年間1億円以上の売上

を作っています。そして、
5Gの登場や、ライブコマースという言葉が流行りつつある今、

ライブ配信でビジネス

をして、アナタの即金ビジネスを作る方法を
1つのオンラインプログラムにしました!

それでは、
下記、プログラム詳細をご確認ください。

ギグ・ライバーで稼ぐ方法 プログラム内容

画像9

今回、ギグ・ライバーで稼ぐ方法 オンラインプログラムでは、「いつでも」「どこでも」受講できるように全3章ビデオプログラムでご用意しました。

アナタの好きなペースで学ぶことができ、国内外関係なく場所・時間にとらわれることなく学習できるオンラインプログラムでお届けします。

【第1章】ギグ・ライバーになる方法(51分56秒)

画像10

・アーカイブ化する時代において、「ライブ配信」をアナタの人生にどのようにして取り入れるべきか?
・プロを差し置いて個人に注目してもらう方法
・資本家でも労働者でもない「ギグ・ワーカー」になるには?
・「ライブ感」の重要性と「ライブ感」をコントロールする方法
・ギグ・ライバーのコンテクストづくりとは?

【第2章】ビジネスの法則化(33分30秒)

画像11

・オリジナルは必要ない!パクリからコンテンツを作る方法
・稼げる「マーケット」の見つけ方
・「分析・分解・再構築」で商品を作る方法
・テキストづくりに必要なインプット・勉強法とは?

【第3章】実践!ライブ配信の作り方(35分24秒)

画像12

・リスト不要!ライブ配信の視聴者を増やす方法
・今すぐ始められる!手軽に稼げるライブ配信の作り方
・プロデューサーとしてのコンテクストづくり
・ライブ配信の構成づくり2つのポイント
・ビジネスも世の中の法則も同じ!「お金を払ってもらう」にはどうすればいいか?
・年収1000万のライブ配信の作り方

最後に!気になる参加費ですが・・・

もう一度、
詳細を確認すると

ギグ・ライバーで稼ぐ方法 オンラインプログラム
【第1章】ギグ・ライバーになる方法(51分56秒)
【第2章】ビジネスの法則化(33分30秒)
【第3章】実践!ライブ配信の作り方(35分24秒)

そして、
気になる価格ですが

ライブ配信1回でも
10万〜30万の商品を販売することができる
今回のオンラインプログラム。

全くのゼロ→イチの人でも
マネタイズできるようなプログラム構成になっています。

普段のセミナーや講座なら
50万〜100万円の講座になっていても
おかしくない内容。

それを、今回98,000円(税別)

でオンラインプログラムに
参加できるようにしました。

ライブ配信で、
10万円の商品を売る力が

収録コンテンツを視聴することで身につけば、
たった2本の商品をライブ配信で売るだけで

このオンラインプログラムの参加費以上に
稼ぐことも可能なわけです。

追伸・・・「政府」もあてにならない時代

画像19

今年、問題になった

「老後2000万円問題」

でもわかるように、
たとえ、会社に属して労働を頑張っても

政府によるお金の保障

もあてにならない時代。

働いても賃金が上がらず、
働いても年金がもらえず、

つまり、

誰かからお金を保証してもらう時代はすでに終わっているわけです。

それでも、
この世の中で長く稼いでいくためにも

個人のスキルだけに頼らず、
スキルシェアをし合い

賢く生きていく方法を
選択しなければいけないということ。

それを、
実現させることができ
なおかつ

・即効性
・即金性


のある長倉顕太も実証済みのノウハウ・テクニックをまとめたプログラムをご用意しました。

ご参加お待ちしております。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?