6/8新規実装兵装開発装備評価

お久しぶりです。ネタが無くてnote更新をサボってました。
今回はタイトル通りに新しく追加された新規の兵装開発装備のカタログスペックを見てやんややんや言っていこうと思います。

これら5つから上の3種の装備を見ていこうと思います。
SR装備の2種は作る意味がないと思ったので評価は割愛します。

・100mm二連装九八式高角砲改

秋月砲の正当進化、という感じのスペックですね。
最低限の火力補正を担保しつつ対空を40も盛れるのは流石UR。
開発元の秋月砲から弾薬が榴弾になり対甲倍率も大幅に上昇していて良し。
重要視される装填速度も装填速度重視の駆逐に持たせる定番2種の76mm砲、120mm単装砲と比較してそれぞれ+0.23秒、+0.14秒と遜色ない速度を持っている辺りよくばりセットだな、と感じます。
ただし照準範囲が50と狭めかつ火力補正が25と本当に最低限なので戦艦副砲としては使い辛そうだと感じるのがデメリットですかね。
「駆逐主砲としては文句なしに強いけど、戦艦副砲としては難あり」
が総評です。とりあえず2本作って3本目をどうするか考えます。

・533mm魚雷Mark35(四連射)

真っ直ぐ飛ぶ四連装磁気魚雷だこれー!?
個人的に欲しいなーと思っていた「真っ直ぐ飛ぶ磁気魚雷」がこんなにお求めやすいコストで手に入る環境が来ようとは……。
今後は道中艦隊は殲滅力重視の鉄血磁気魚雷、対ボス艦隊は単体DPS特化のMark35という使い分けが確定したので最低3個は生産確定ですね。
今後META戦やアビータ戦でも使う可能性が出てきたので+13も2本ほど作っていいかもしれません。
水中の敵、つまり潜水艦にも攻撃できるというユニークスキル持ちですが、これに関してはガチ勢指揮官が検証を進めてくれることに期待ですね。

試作型FW-190 A-6/R6(艦載機型)

開発元の紫FW-190から自動迎撃機能をオミットしてロケット型爆撃を装備した感じの性能ですね。最大の長所をオミットする意味とは?
ロケットの威力も300x2なのでダメージ貢献度も低そうなのがネック。
装填速度も戦闘機でほぼ最遅ですが、これを逆手に取ってインプラカブルの装填速度調整用に1機作っておくのはありかな、と思います。

以上が個人的な総評になります。
アルジェリーMETAの攻略もがんばります。

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