自分の車椅子は「足」と同じです。その大切な足を預けたのに、まるで邪魔者のように上から下まで投げられた時両足を失うくらいの悲しみが感じ取れました。とても高い車椅子で、買うまでにたくさん悩み手に入れた時に「自由」を感じるわけです。その車椅子を故意で壊すなど「傷害」と同じ事件だと思うの

私の望む世界を自分なりに表現したいと思います。大体実話でございますのでよろしければ、読んでいただけましたら小躍りしたいと思います。足が不自由になってからより書きたいと思う事が増えてまいりました。私には背中に翼があることを隠せない性分なのです☆