東京第5レース◎ビターゼノビアのデビュー戦(10月16日)はレベルも高い。ビターゼノビアは直線で一瞬で抜け出し最後の1F「12.4」でまとめてしまった。よって2着馬に0.9秒差の着差は当然の結果である。
今回、膝骨折の影響で7ヶ月振りの出走になるが普通なら負けないはずだ。
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