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ゲート難であっても◎5番カルナック(③・58)瞬発力で差し切る

出走表

11月9日の成績


自分のメモ

前走の川崎1500m
 11月9日1:36.5カルナック(5.4-12.0-13.0-14.2-12.3-12.9-12.9-13.8)ペース(+1.2)中間77.3-中間52.4=24.9
 11.10日1:36.9デュークアックス(5.4-11.6-12.3-14.0-12.6-13.5-13.4-13.7)ペース(+3.2)中間77.8-中間52.8=25.0
 ハロンタイムの推移から見てみると、明らかに川崎独特の流れに合致していない変則な流れである。
 中間の流れをみてみると両レースとも中間カルナックのレース         (77.3-52.4)
デュークアックスのレース(77.8-52.8)
でほとんど変わりがない。なのに、デュークアックスのレースは(+3.2)のハイペースとなっているのに対して、カルナックのレースは(+1.2)とハイペースよりのミドルペースである。明らかにカルナックのレースの方がレベルが高い。
 前半の後半5Fを比較してみると
 カルナックのレースは、        1:36.5(37.5-59.0)
 デュークアックスのレースは、1:36.9(36.7-60.2)
 後半5F59.0と60.0である。後半5F「59.0」の速い流れを上がり3F38.9で差し切ったカルナックがレベルが高い。対し、人気になっている7番キーラーヴォッヘは「60.2」を差し切れなかった。末脚が甘い。

馬券は◎5番カルナック(③・58)から相手に(6、7、1、2、9)、押さえに(8、10) 

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