◎８番「ロンギングマドンナ」確勝だ

出走表

（日刊競馬）

自分のメモ

２０２２年１２月２６日大井新馬戦

デビュー戦１２月２６日大井１２００m１：１３.８キタサンべレーサ（１２.６－１０.９－１１.７－１３.１－１２.５－１３.０）ペース（＋３.４）中間４Ｆ４８.２－中間２Ｆ２４.８＝２３.４
大井１２００mにおいて。中間４Ｆ（４８.２）は異常に速い流れである。中間４Ｆ４９秒を切っているレースがほかにないのだから。レースラップ前半３Ｆ「３５.３」でほかには３６秒を切っているレースがない流れで、レースの上がり３Ｆ「３８.６」でまとめているのである。超ハイレベルのレースであった。
　◎８番ロンギングマドンナは、前半３Ｆ３５.３で先行して（２番手追走）いる。ゴール寸前で後方で控えていた勝ち馬（キタサンベレーサに差し切られてしまったが、レース運びからレース内容は優秀であった。
　雪のため閉鎖されている門別競馬、金沢競馬から出稼ぎにきている馬がいるが、デビュー戦の内容から負ける要素はないはずだ。

追い切り

　追い切りはＢ３レジェンドルーラーと一杯に併せ馬をして併入している点から絶好の仕上がりだろう。

　馬券は◎８番ロンギングマドンナから相手に（１０、６、１４、１６、５、９、１３）、押さえに（１、７、１２）