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鋭い決め手あり「カズノマンゲツ」

出走表

(日刊競馬紙)

自分のメモ

7月1日大井1200m1:12.7カズノマンゲツ(12.3-10.8-11.9-12.7-12.2-12.8)ペース(+2.7)中間4F47.6-中間2F24.6=23.
 
 レースラップ    (35.0-37.7)
 カズノマンゲツ(35.5-37.2)
 カズノマンゲツは残り1Fで先頭に立ち押し切っている。カズノマンゲツ自身の上がり3F37.2(24.4-12.8)ということになる。上がり3Fについては推定になってしまうのだが、(12.11.12.8)と判断した。4コーナーから直線(残り1F)での抜け出した時の末脚(推定11.9)には驚く。その末脚で先頭に立たれてゴールされては他の馬は太刀打ち出来ない。2着馬に0.8秒差は当然の結果である。ハロンタイム2F目「10.8」はC3クラスでは究極である。その流れで抜け出したのだからおそれおののく。
 C3(一)で勝ったのだからC2クラスで戦うのだけれど7月クラス編成でC3「一)に降級しているのも条件的に有利である。負けてはいけない。勝たなければならない。

馬券は6番カズノマンゲツ(・73)から相手に(1、3、9、12、14、10)、押さえに(8、11)

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