初勝利を取り戻しに来た「ボルザコフスキー（１０・６４）」

出走表

日刊競馬

自分のメモ

５月８日東京芝１８００ｍ

レース内容は、コスモテンペスタが逃げボルザコフスキーが半馬身で追走し、３番手以下を約３馬身ほど引き離している。ボルザコフスキーは残り２Ｆ（４００m）で早くも先頭に立ってしまった（→１２.５→１１.５→）。残り１Ｆでは後続に２馬身放し残り１００mでは勝ちを意識させるリードを保っていた。が、勝ち馬（ルージュカルミア）に強襲にあい、勝ちを逃してしまった。いわゆる（競馬に勝ってレースに負けた）ということである。今回は、前走２着で優先出走権があるにもかかわらず、東京競馬に狙いを定めてきた。レース騎手で必勝体制だ。「勝ちを取り戻しにきた」のだ、負けるわけにはいかない闘いだ。

１２番ボルザコフスキーの追い切り

栗東ＣＷウッドコース

一般事項

平地の未勝利競走（優先出走の順位）

馬券は１２番から相手に（１５、８、６、２、１４）、押さえに（１０、１、３、１３）

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