見出し画像

新潟芝1800m1:47.4イクイノックス(12.3-11.5-11.8-12.2-12.2-12.2-11.6-11.3-11.8) ペース(-1.4) 三分割(36.1-36.6-34.2)

 新馬戦では、イクイノックスよりも単勝は1番人気に支持されていた。が、出遅れてしまい1.5秒の大敗を喫してしまった。2戦目9月25日未勝利戦は簡単に巻き返した。勝ち時計2:00は、従来のコースレコード2:00.6を0.6秒更新するものであった。中間8F95.5-6F73.0=22.5の速い流れながら(-2.8)の超スローペースにしてみせたのだ。中間8F「95.5」つまり1:35.7は、人気を集めている6番東京芝1600mの勝ち時計1:35.4、1:36、4よりも速いのである。よって、次のエリカ賞も1:59.7のコースレコードで勝ったのである。
 新馬戦で出遅れて取りこぼしをしてしまったが、これから先は取りこぼしてはいけない。

馬券は7から相手に(6、5、13、2、3、8)、押さえに(4、9、10、15)とする。15:00現在単勝3番人気なのだから取りこぼしたくない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?