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笠松1月25日ソングオブバラードに出走していた◎7番「フィオラディーチェ」

出走表

自分のメモ

 笠松1月25日1400m1:30.0ソングオブバラード(勝ち馬)がハイレベルレースであった。そのレースに出走していた5頭
7番フィオラディーチェ1:31.8(51.2-40.6)
1番メイショウトワニ   1:32.1(51.9-40.2)
4番ドリームポルックス1:32.4(52.7-39.7)
5番フェアリーミラー   1:35.5(52.9-42.6)
3番フレンドオパール    1:37.2(52.5-44.7)
以上の5頭にの中に勝ち馬がいるはずだ。
 ◎7番フィオラディーチェは1:31.8(51.2-40.6)と先行力がある(1番メイショウトワニ(51.9-40.2)より0.7秒前にいた。
 末脚のあるのは大井競馬から転入して来た○4番ドリームポルックス1:32.4(52.7-39.7)で、ソングオブバラードのレースに出走していたなかで唯一39秒台の上がり3F39.7を使っている。先行力がゴール前3Fの地点で7番より1.5秒劣っているので、今回も中断からの競馬になりそうだが、差してくるだろう。1番メイショウトワニと同レベルの対抗(○)とした。
 1番メイショウトワニの評価は、対抗(○)に値する(▲)とした。(○)でもよかったのだが。本命にした7番フィオラディーチェとは、先行力がゴール手前3Fの地点で0.7秒だけの違いなので、最内枠1ゲートを利して7番より前で(逃げる)競馬ができるかもしれない。逃げられれば、7番より上がり3F(40.6)より1番の上がり3F(40.2)の末脚があるので、逆転の可能性も小さいけれどあるかもしれない。

馬券は7番フィオラディーチェから相手に(4、1、3、6)

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