数年後の未来がみえるのなら、これほどまでの不安にかられないだろう。わたしは、常に怯えている。まさに羊のよう。いたぶり好きの狼に見つからないようにカタカタ震えだす体を必死に抑え込む。

障害があったとしても、一般と変わらないところの方がおおいです。ただし、症状がでると休みが必要です。そのなかで、明るい未来を過ごしたいし、働きつづけたいと身の振り方を手探りで考えつづける、よたろうです。そんな、記事をサポートしてくださる方、同じ思いの方、よろしくお願い致します。