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中日新聞杯2020

中日新聞杯

①前走5番人気以内
グランディオーズ
コトブキテティス
シゲルピンクダイヤ
ショウナンバルディ
ジェシー
テリトーリアル
トリコロールブルー
ベレヌス
ボッケリーニ
マイネルサーパス
レッドヴェイロン
ヴェロックス

②継続騎乗
グランディオーズ
サトノガーネット
ショウナンバルディ
タガノアスワド
テリトーリアル
ベレヌス
ボッケリーニ
マイネルサーパス
ワイプティアーズ
ヴェロックス

③4歳以下
コトブキテティス
シゲルピンクダイヤ
バラックパリンカ
ベレヌス
ボッケリーニ
マイネルサーパス
ヴェロックス

全クリ馬
マイネルサーパス
ヴェロックス
ボッケリーニ


2つクリア馬
ショウナンバルディ
グロンディオーズ
シゲルピンクダイヤ
コトブキテティス
テリトーリアル


★サトノソルタス

金鯱賞でも言ったが、母方がダンチヒ系で、ディープインパクト産駒と言う事も相まって、究極の○×血統。
休み明けはリフレッシュして良く走る。
今回は○の番。
晩成型ディープ産駒、ひと回り成長見込み。

★サトノガーネット

昨年のチャンピオン。
いろいろと条件は付きますが、、
スタートはいつも後ろから、どれだけ押しても毎回行き足はつかないが、しまいはどれだけ後ろに居ようとマジメに使う馬。
末脚が決まる展開かどうかだけ。

★ショウナンバルディ
ピッタリと折り合って前目に行ける先行力は魅力。
少し馬場が渋れば面白いかもしれない。
良馬場でも時計がかかるようになってきているため、面白い存在かも。

★ヴェロックス
脚部不安からの休み明けだけに、色々割引は必要だろうが、4歳秋頃から急成長する血統。当日馬体重が20kg増などになっていれば、覚醒したジャスタウェイ産駒となっている可能性も。
でも軸にはしづらい。

★ボッケリーニ
ラヴリーデイの全弟。
ラヴリーデイも4歳秋頃から開花し、5歳には年間重賞6勝をあげた。
この馬もその気配がある。遅咲き血統。

★マイネルサーパス
得意な福島コースで大敗したのがどうしても引っかかる。
ブリンカー付けて、調教の動きは良さそう。
最後やめてしまう変な癖が付いてないといいのだが。

★グロンディオーズ
5歳にしてまだ8戦。
ルメールが乗ると言うことは、、まぁ、そう言うことです。
期待されている。54kgと牝馬並みの斤量とルメールでこんな人気になっている。


ディー予想
◎サトノソルタス
○ボッケリーニ
▲ショウナンバルディ
△グロンディオーズ
△ヴェロックス
△サトノガーネット
△マイネルサーパス
△シゲルピンクダイヤ
△テリトーリアル

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