見出し画像

【阪神大賞典2024】全頭診断+買い目

このnoteではについて徹底分析した厳選レースとなっております。
早速、見解について書いていきます✍

▼予想記事の構成

[記事について]
1、レース傾向分析
2、展開想定での有利馬と不利馬
3、能力指数(全頭)
4、総合指数(全頭)
5、期待値
6、本命、対抗、単穴、激アツ馬
7、買い目(馬連、ワイド、3連複、3連単)
と7パートの構成で、自分の予想に組み込みやすいスタイルです。

[ででの予想スタイル]
アナログ×デジタルを融合させた二刀流!
1、🔍レースとパトロールをチェックし、展開の有利・不利をチェック
2、💻30のファクターから能力指数を算出
この2つから、期待値を算出して最終結論を出すスタイルです。
※競馬予想初心者から中級者まで、必ず役立つ情報が満載です。
※買い目も掲載させていただいていますが、買い目を考える事も競馬の醍醐味だと考えています。
※データ中心の構成ですが、見解もしっかり記載しております。

◆レース解説

天皇賞(春)の前哨戦で、特に2014年以降の傾向には注目すべきポイントがいくつかあります。
まず、前走レースとしては有馬記念が最有力ステップであり、特に有馬記念で3着以内に入った馬は【3.1.0.0】という抜群の成績を収めています。

重賞実績もこのレースにおいて重要なファクターです。
2014年以降の優勝馬全てが重賞で連対経験を持つ馬であり、高いレベルの争いが想定されます。
さらに、ゴールドシップのような3連覇を達成した馬や、複数回好成績を収めるリピーターの存在も特徴の1つ
過去の好走馬に注目することは重要です。

🔷コース
阪神芝3000mは長丁場でスタミナとパワーが求められる。

🔷脚質
傾向としては、最終4角を2~5番手で回った馬が有利であり、4角後方からの進出も可能ですが、これは能力トップクラスに限る。
4角先頭で回った馬は【0.0.2.8】と成績が良くないため、逃げには馬券内がギリギリといったイメージ。

🔷枠
最内の1枠が好成績を残している一方で、2枠の複勝率が30%を超えるなど、内枠が有利なレースであることが分かります。
しかし、外枠の馬も毎年のように馬券に絡んでいるため、内外フラットに考えてOKです。

激アツ馬成績(直近)
🥈ステレンボッシュ(5人気)
🥇リカンカブール(5人気)
🥇 コレペティトール(8人気)
🥈アルセナール(3人気)
🥇ペプチドナイル(11人気)
🥇ホウオウプロサンゲ(6人気)
🥇マテンロウスカイ(8人気)
🥉ジオグリフ(4人気)
🥉シリウスコルト(9人気)
🥉ヨーホーレイク(6人気)

♡を押すと絶対買いたい穴馬が見れます

◆展開想定

🔻展開有利馬リスト

ここから先は

2,831字 / 14画像

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?