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【菊花賞 2023】全頭診断+買い目付き

このnoteではについて徹底分析した厳選レースとなっております。
早速、見解について書いていきます✍

▼本記事では、厳選したデータ分析と展開想定を記載しています。
また、分析のために役立つポイントや、誰でも予想しやすい様に全頭の能力指数も出しています。

[記事について]
1、レース解説
--------有料--------
2、展開想定
3、能力指数
4、期待値
5、本命、対抗、単穴、激推穴馬
6、買い目(馬連、ワイド、3連複、3連単)
と6パートの構成で、自分の予想に組み込みやすいスタイルです。

[予想について]
アナログ×デジタルを融合させた二刀流!
1、展開想定でTBとコース形態に合わせ、展開の有利不利を見抜く
2、能力指数をベースに馬ごとの能力算出
この2つから、期待値を算出して最終結論を出すスタイルです。

※競馬予想初心者から中級者まで、必ず役立つ情報が満載です。
※買い目も掲載させていただいていますが、買い目を考える事も競馬の醍醐味だと考えています。
※データ中心の構成ですが、見解もしっかり記載しております。

◆レース解説

過去京都開催10回分データ

🦵脚質別

・逃げ:0-0-1-12 複勝率7.7% 単複0/23
・先行:4-5-3-26 複勝率31.6% 単複28/106
・差し:5-4-5-66 複勝率17.5% 単複51/59
・後方:0-1-1-45 複勝率4.3% 単複0/13

脚質別結果として、圧倒的に先行勢の勝率が良い。
次点で差しと言ったところで下り坂で勢いがつけられるので先行が残りやすいので伏兵の粘り込み注意。

先行想定の6頭

⏱️上がり順位別

1位:5-5-1-4 複勝率73.3% 単複240/212
2位:4-2-2-2 複勝率80.0% 単複110/203

3位:1-1-1-6 複勝率33.3% 単複72/183
4,5位:0-2-4-13 複勝率31.6% 単複0/115
6位以下:0-0-2-125 複勝率1.6% 単複0/6

上りについては1.2位がほぼ独占状態。
先行〜差しで上り最速レベルの馬を選んでいきたい。

上り3F上位想定

今年の菊花賞は、先行勢で上り上位の脚が馬が該当せず。
そこも難解な要因の1つで、血統や指数データを元にじっくり推測していきたい。

♡を押すと展開面から絶対買う穴馬が見れます

◆展開想定

この後展開から有利な馬について解説

2023年的中GⅠ:14戦10勝🎯
・フェブラリーS ・高松宮記念 ・皐月賞
・桜花賞     ・大阪杯   ・天皇賞・春
・NHKマイル   ・安田記念  ・スプリンターズS
・秋華賞

🔻馬番順

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