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カイロンとACのコンジャンクションの英文
【カイロンがACとコンジャンクション】
眞子さまのホロスコープで、カイロンがACとコンジャンクションしています。
そしてカイロンは12ハウスにあります(これについては、明日見てみようと思っています)。
これらを見ると、何だかあっけらかんとしたように見えても、
PTSDというのはやはり言い訳ではないのではないか、と思えてもきます。
https://trusted-astrology.com/chiron-conjunct-ascendent/
で、カイロンとACのコンジャンクションを見て見ました。
自動和訳で日本語の意味が通じない箇所に赤い線を引いています。
自動和訳です。ちょっと分かりにくい日本語ですが、意味は取れると思います。
【自動和訳で意味がおかしかった箇所】
・「カイロンの結合」 a Chiron conjunct ascendant→「カイロンとACのコンジャンクション」
・「弾力性と」 resilient→「弾力性があって・回復力があって」
・「持っていた」 had→「過ごしていた」
・「閉鎖」 closure→「(傷の)接合」→「癒し」とか「回復」
・「結び天」→「カイロンとACのコンジャンクション」
・「傷つき」 hurt→「傷」。hurtは、名詞・動詞・過去形・過去分詞形が全部同じなので、自動和訳では誤訳されやすそうです。
・「重要な原因に導くことができます」 can be channeled into causes more significant than the tragedy→「大きなテーマ・理念に向く可能性がある」
causeは「原因」と解釈するとおかしいので「大義」とか「テーマ」「理念」と解釈します。
be channeled into 「導く」は単なる自動和訳の誤訳で、「導かれる」ですね。
【全体のまとめ】
子供の頃、存在意義を感じられないことが多かったり、嫌なことがあっても他人の助けを得られなかったりした。でも、回復力があってオープンな人なので、そういった経験が、人権を強く意識することにつながっている。
・・・かなり当たっているような気がします。
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