過不足なく

逆光写真が好きで、
いつも光が入ってくるところを
探しているけど。
今まで思ったことがなかったのだけれ

盛り過ぎず、そのままの
写真が撮れたなぁと
思う一枚

何でこんなことを思ったのかは
わからないのだけれど、
自分の中で何か
思うことがあるのかもしれない。
自分のことが一番わからん。

逆光の写真は
レンズを通した摩訶不思議な、
目で見ることができない世界を見せてくれる。
自撮りアプリの効果とおなじだろうなぁ。
盛大な、目で見ることが叶わない。
摩訶不思議な世界。
幻想的とでも言えばいいのだろうか

やはり好きな逆光だけれど
感じ方は色々複雑に変わっているのかもしれない。
逆光をあんまり撮らない人に
聞いたことがある。
逆光は撮らないんですか？って
その答えはわたしの中に
しまっておくけどなるほどなぁと

オチはないけど。
答えも特にない。思ったことを書いてみた。
あと、
逆光写真ばっかり撮ってると
優しい写真＝優しい人みたいな意味のわからん
こじつけをしてくる輩がいるのが
本当に嫌、わたしは性格は残念ながら悪い