疲れるくらい仕事させてくれ

社内ニートの心の叫び。
社内ニートは主体性がない、指示待ち人間、責任感が弱い、思考力が足りないなど内省するところはたくさんある。わかってる。わかってんだよなあ。でも声を聞くだけでストレスになる上司に勇気振り絞って色々相談してもお前はここまでの仕事をやればいい、ってうまくいきそうにもない仕事指示されたらそりゃやる気も出ないし新しいことしようとしてもできないでしょ、と他人のせいにしてしまう。自分が悪いのも頭ではわかってるけど心では100%上司が悪い、上司消えろと思ってしまう。

社内ニート辛すぎ。家帰って酒飲むけど私って酒飲んでよい身分か?となるしそれ思うとまた上司の嫌な顔が頭のなかに出てきて、掻き消すためにまた酒を煽る。最悪のループだ。疲れてないように見えて心はヘトヘトだ。仕事を任せてもらえないというのは社会的に存在意義がないと言われているようなものだ。

ちゃんと疲れるくらい仕事して美味しいビールを飲める日がちゃんと来るだろうか。転職活動はつづく

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