『秋』
人のペースに合わせるのが苦手なので
（ヘタクソだけど）一人でやってた。
社会人になっても それなりに続けていたけど
人に関わるのは苦手なくせに
そんな僕を許してくれる人には
やっぱり 聴いてもらいたかったんだろう？
職場の友人 数人には テープを渡したと思う。
渡す時の条件は「作詞してね！」
何人かは 自分の言葉を詩にしてくれた。
その詩に 自分なりに曲をつけて録音した歌も何曲かある。
そんな感じの１曲
たぶん 僕の我がままを 一番受け入れてくれてた人
２０年くらい前かなぁ？ 職場で突然死した。
だから この歌をYouTubeで公開する許可はもらってない。
でも たぶん 僕が頼んだら「嫌！」とは言わないと思うから
何年か前に 勝手に上げた。
今日は noteに上げるよ いいでしょう？ 畝田さん。
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