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シールド戦のコツ ベータ版

このデータはテスト版です。

皆さん、こんにちは〜♪
お久しぶりです∩^ω^∩デスマッハです!
今回は王来篇第4弾のシールド戦のコツについて語ろうかなぁっと思っています!
個人的な見解なのであくまで参考程度にして下さいねぇ∩^ω^∩
それでは、行ってみましょう∩^ω^∩

“ここからは論文口調で記述しますが、気にしないでくださいね∩^ω^∩“

1.初めに

このシールド戦のコツでは私が今回の弾(王来篇第4弾)でシールド戦に使えるカードの紹介と戦い方のコツを紹介していく、あくまで個人の見解なので、参考程度に参照してほしい。

2.シールド戦のコツ


ここでは、シールド戦のコツを記述していく。
まず、シールド戦のコツは三点ある。
一点目が事前にカードプールを把握して、どんなカードが来てもそれに応じて組み合わせて構築する力が必要となる。
シールド戦はその性質上、どうしても運の要素が大きく左右する。当然、極端に強いカードや組み合わせを獲得できたプレイヤーも現れるだろう。
しかし、そのような強いカードを獲得しても、結局はその人の知識の差で負けることもある。
今回は例えば、こんなカードがきたときにどうすればいいのか?というカードたちを後述するのでそちらを確認してほしい。
 二点目が事前のメタゲームを予想することにある。これは通常のオリジナルフォーマットやアドバンスフォーマットにも共通して言えることだが、事前にどんなカードが主軸で戦われるか?どんなトリガーがあるか?何が相性いいのか?一点目にも記述した通り、知識量が左右してくる。
 三点目が一度は練習してみるということだ。今までは知識のインプットを促してきたが、それだけでは足らない。なぜなら、実際のゲームでは”隠された効果“が見つかることがあるからだ。では、”隠された効果“とは何か?それは実際にプレイすることで発見・体験できた知識である。また、次のゲームへの反省として、改善点・修正点である。これらの”隠された効果“は実際にゲームをプレイしなければ獲得するのは難しい。知識で知っていても、実際に体験していなければその場でこなすのは難しいとも言える。例として、私の体験談を話そう。私は以前、ネバーループというデッキの記事を記述し、それを投稿していた。詳しく知りたい方は私の投稿から探して欲しい。無料で全文読めるので参考にして欲しい。そのネバーループはネバーというカードを繰り返し、使うことでループをするのだが、私は実際の手順を知らなかった。そこで独学でデッキを回してみて、ループをするためのアルゴリズム(順序)を理解した。理解したアルゴリズムをそのまま、記事に残して記憶することでループを覚えて、大会でいくつか成果を挙げることに成功した。
 このように練習をすることで”隠された効果”の発見に繋がる。また、一人で練習するよりも他の人と対戦することで発見できる”隠された効果”もある。こちらも私の体験談を話そう。ネバーループのアルゴリズムを発見して、しばらく経ったある日の大会で私は新たな発見を目にすることになる。それは私が今まで認知していたネバーループのループ手順と違う手順でまわしている方と対戦したのだ。その試合は新しいループ手順で回しているネバーループに負けてしまった。そこで、私は対戦相手に新しいループ手順について聞いてみることにした。丁寧に教えてもらい、知識を獲得することに成功した。しかし、新しいループ手順は今まで、認識していた方法とは違うため、頭の中ではなかなか回せないでいた。そのため、その日は家で新しいループの、アルゴリズムを理解するために何度も練習をしてみた。そうするとどうだろう?今までよりも効率の良い、アルゴリズムが完成して見事に成果を残すことに成功したのだ。
長くなってしまったが、このように新しい知識をインプットするだけでなく、他の人との対戦でアウトプットすることで実際に得られる知識もあるので、ぜひ練習をしてほしい。また、シールド戦はまずは一箱購入して、15パックずつに分けて練習することでどうすれば、いいのか見えてくるので是非試してほしい。また、実際に他の人と対戦して得られる知識もあるので、積極的に対戦することをおすすめする。

3.王来篇第4弾の戦い方


 キーカードを紹介する前にまずは、王来篇第4弾の戦い方について記述していく。
まず、この弾で1番のキーとなるのがトリガーがほぼガードストライクということである。今回の弾はパックの性質上、とてもガードストライクが多い。そのため、シールドの中にトリガーが3〜5枚以上埋まっていることが多い。また、エクストラライフでシールドが増えることを考慮するとさらにガードストライクが埋まっていることが多いということになる。しかし、逆を言えばトリガーがほぼガードストライクと言える。これが何を意味するのか?それは二つの戦い方が考えられる。ということにある。
戦い方1
一気にシールドを割り、過剰打点でトドメを刺す。
この方法は相手のシールドに何枚ガードストライクが入っているか、予想して、一気にトリプルブレイカー以上でシールドを割り、予想したガードストライクの数+1の打点で畳み掛けるという戦法だ。この戦い方は割とセオリーで多くの人がまず初めに思いつくだろう。
ガードストライクは動きを止めることはできるが盤面を処理することはできないので、上記の方法が成り立つのだ。
戦い方2
スター進化クリーチャーなどの中型で最初から攻めていく。
この方法はある程度、カードが揃わなかったときに行う戦い方である。今回の弾は除去が少ないため、案外この方法で

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