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届けられないラブレター



私の世界で一番好きな人!
井上瑞稀くん、23歳のお誕生日おめでとう㊗️

いつからでしょうか、何でもない日も瑞稀くんが関わると特別な日になっていて。今日はその中でもいちばん大切な10月31日、きみという存在が生まれた日ですね。自分の誕生日の何倍も浮かれていて、機嫌はいいし、ちょっとだけ良いことしてみたくなっちゃったり!ハロウィン🎃で浮かれた街のムードさえもこの私の浮つき具合には勝てないんじゃないでしょうか。

こんな風に好きな人に向けてのブログ?ラブレター?を書くのは初めてなので少し、いやだいぶどきどきしています、あれ、どうやって言葉を並べたらいいんだろう。難しいね。取り敢えず、瑞稀くんに向けたラブレターの「下書き」ということにしたいと思います。そしたら気持ち楽に書けるだろうし!💌笑 自分の気持ちを文章にするのがとてつもなく苦手なので、読んでくれる人はあたたかい目で見てください。



瑞稀くん、22歳の1年間はどうでしたか?


特筆すべきは初主演舞台・映画・ドラマかな。全部叶った1年でしたね。前から演技が好きだ、頑張りたい、と言っていた瑞稀くんがどんどん夢を叶えていく姿、本当に本当にかっこよかったです。

初主演舞台の幕が上がったとき、映画のエンドロールで一番最初に名前が流れてきたとき、夢じゃ無かったんだ、って涙が止まらなかったことを覚えています。隣で一緒に映画を観ていた友達にちょっと笑われたくらい涙が止まらなくてね、でもそれくらい嬉しかったの。少しだけセリフがあった映画初出演も、連続ドラマで1話だけ出演したゲスト回も、複数人での主演も全部全部嬉しかったけれど、やっぱり「単独主演」は別格でした。

大好きな人の主演という夢が、それも、ずーっと「外部主演のミュージカルが観たい」と呟いていた私の夢が、こんなに早く叶うなんて思ってもなかったから。

舞台の真ん中に立って堂々と演じていた瑞稀くんはこの世の誰よりも眩しくて美しかった。夢のようで、永遠なんてないのに、永遠みたいに輝く瑞稀くんはまさに「アイドル」でした。

8歳の時にこの世界に憧れて飛び込んで、歌と踊りで沢山の人を魅了し続けてこの日まで生きてきた瑞稀くん。わたしね、きみのことを好きになれて幸せだーってたくさん思ってるんです。瑞稀くんのどこが好きなの?って言われたら沢山言えるよ!24時間じゃ語りきれないと思う。それはさすがに大袈裟かな?

顔がとんでもなく可愛くてかっこよくて綺麗なところ、歌と踊りだけじゃない全てのスキルを磨くことに対して貪欲なところ、努力を表に出したがらないところ、メンバーや仲良い人といると結構ゲラなところ、あんなに可愛い顔でちょっとビビりなのに実は男らしくて頼りになるところもあるところ、甘やかされがち?だけど弟がいるお兄ちゃんだからか意外と後輩や年下の面倒見がいいところ。どうしよう、キリがないから一旦やめとくね。

最近はHiHi Jetsとしても、個人としてもずーっと途切れずにお仕事が続いていて、そんなに忙しくて大丈夫かな、体調崩したり、無理してないかななんて考えたりもしてたけど、でもきっと仕事が大好きだと言っているきみは「楽しかった!」って笑うのかな。心配性でごめんね。(本心はただ、君たちに会える機会がないから寂しいだけっていうのもあります、少しだけね。)

瑞稀くんはいつでもあたたかくて優しい言葉をくれる人で、私たちの前では常に「アイドル」でありつづけてくれる人。だから、きっと苦しいことがあっても顔に出さないんだろうし、そう考えると少し距離を感じてしまって寂しいけど。そんな距離さえ愛おしく思うほど私は瑞稀くんのこと大好きなんです。

この前も書いたことを言うけど、瑞稀くんを好きになって知った気持ちとか、瑞稀くんに会うために使った時間やお金、瑞稀くんを好きになれたから出会えた友達、全部大切な宝物です!瑞稀くんが居るおかげで私の世界はたくさんキラキラしています。本当に、冗談抜きで。

瑞稀くんが居てくれる世界が丸ごと愛おしく思えるし、こんなことを言ったら重いかもしれないけど、きみが生きているから生きていたいとさえ思ってしまいます。辛いとき苦しいとき、どんな時も私の希望でいてくれてありがとうね。

これからの季節はもっと冷えるからあたたかくして寝てね、おいしいごはんいっぱい食べてね、楽しいことたくさんして、たくさんたくさん笑っていてね、幸せでいてね。傲慢かもしれないし、押しつけかもしれないけれど、きみが幸せならきっと私も幸せだから。


改めて、23歳おめでとう、今日まで生きてくれてありがとう。


言葉にするのが下手っぴだからいつも上手く言えないけど、好きだよ、大好き。
ちょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜好き!

明日も明後日も、大好きって叫ばせてね

2023.10.31❤️💐

(追記修正するかもしれないしもしかしたら恥ずかしくなって消しちゃうかもしれないけれど、感情の記録として書きました。初めて書いたラブレター、おしまい!)

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