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タイトルロゴを公開しました

皆さん、ご無沙汰しております。
荼炎燈炎アンソロジー企画、主催のゆず茶です。

暑い日や雨の日が多い中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本誌では、轟家の決着が一旦つきましたね。様々な感想があるかと思いますが、一先ず轟家の物語に一区切りがついて私個人としては安堵しております。今後、彼らの進む道がどういうものになっていくのか見守りたいと思います。

本日7月1日は、pictsquareにて荼炎/燈炎WEBオンリー『FOREVER LOVE』の開催日です。主催様、お忙しいところイベントを主催していただきありがとうございます。主催様のご厚意にて、当アンソロジーの宣伝もしていただき、荼炎燈炎をさらに向こうへ盛り上げていきたいと思います。

<イベントリンク先>
荼炎/燈炎WEBオンリー『FOREVER LOVE』 | pictSQUARE - オンライン即売会サービス


タイトルロゴ公開

さて、本題に入らせていただきます。荼炎/燈炎WEBオンリーに合わせて、当アンソロジー企画もタイトルロゴを発表させていただきます。
タイトルはTwitter内でもお知らせした通り、『Beyond the Epilogue』に決まりました。副題は「エピローグのその先へ」です。本誌で轟家の戦いにも決着がつき、原作では原作の物語があるかと思いますが、荼炎燈炎視点でのその先の物語があることを信じ、こちらのタイトルにいたしました。
タイトルロゴはこちらになります。

アンソロジータイトル「Beyond the Epilogue」

タイトルロゴは、Yuzi Design様(@yuzi_works)にて作成していただきました。
二人の炎をメインモチーフに作成していただきました。炎の中に輝く光が、二人の命や感情の強さを象徴したアクセントとなっております。
また、作中の台詞でも「地獄で俺と踊ろうぜ」という象徴的な台詞があることから、荼炎燈炎のイメージをダンス・舞台…とさせていただきました。タイトルも「エピローグのその先へ」なので、カーテンコールの向こう側をイメージしております。煌びやかでありながら、シンプルなデザインで、炎の力強さを印象づけています。
…そして、お気付きの方がいらっしゃるでしょうか。中心を見ていただくと、炎の中に「d」「E」の文字がありますね。荼毘、エンデヴァーの頭文字をとって、炎の中に挿入する形のデザインにしていただきました。まさに荼炎燈炎を象徴し、二人のためだけに作られたタイトルロゴになっており、主催としても感無量でした。
これは発注時にお伝えしておりませんでしたので、Yuzi様がイメージを親身に聞いて深堀りしてデザインしてくださったおかげです。本当にありがとうございました。
こちらのタイトルロゴを早く皆様に拝見していただきたいと思っておりましたので、ようやく正式に発表ができて嬉しいです。今後、アンソロジーの表紙やノベルティにこちらのタイトルロゴを使わせていただきます。

アンソロジーの表紙、ノベルティ、執筆者、ページ数など…まだお伝えすることが沢山ありますので、随時お知らせしていこうと思います。宜しくお願いいたします。

アンソロジー参加者募集中

参加募集は締切ました。

最後に、ただいま荼炎燈炎アンソロジーの執筆者様を絶賛募集中です。Twitterやnoteにも募集要項を記載しておりますが、こちらでも簡単に説明いたします。
参加申込締切は【2023年9月10日(日曜日)】となっております。
オフ活動の経験がない方、普段ヒロアカや荼炎燈炎で活動していない方も是非参加していただきたく思います。一人でも多くの方に荼炎燈炎を楽しんでいただけるようなアンソロジーにしたいと思っております。
不明点がございましたら、主催までお気軽にご相談ください。主催の個人アカウントと繋がっていなくても大丈夫です。
主催の私自身、初めてのオフ活動やアンソロジー主催時にはあたふたした経験があるので、そういう心配や不安にも寄り添っていきたいと思います。

詳細な概要につきましては、下記note記事をご参照ください。
【参加募集中】荼炎/燈炎アンソロジー企画概要|荼炎/燈炎アンソロジー企画 (note.com)

原稿作成で不明点がございましたら、原稿作成マニュアルをツールごとに纏めておりますので、ご参考にしてください。その他不明点がございましたら、主催までご連絡ください。
原稿作成の解説サイトの紹介|荼炎/燈炎アンソロジー企画 (note.com)



以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。
引き続き、荼炎燈炎および、当アンソロジーを見守っていただけますと幸いです。随時、Twitterやnoteにてお知らせを更新してまいります。宜しくお願いいたします。


2023.7.1 ゆず茶

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