39の良平さんの好きなところ

2023.07.30

39歳のお誕生日おめでとうございます!

去年勢いだけで書いた38の良平さんの好きなところのブログがすんごーーーく楽しかったので、今年もやります!!!

出ました!!!!!!!!!!!

_人人人人人人人人人人人人人人人_

> 39の良平さんの好きなところ <

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何度だって100万回言い続けたい大好きなところもあるので、去年と繰り返しになってしまうものもあるとは思いますが、新鮮な気持ちで見てもらえたら嬉しいです🤗



1.やっぱりお芝居が好き(2度目)

はい、いきなり2度目の登場!
いやーーーーーーーこの項目外せること出来ます!??!?出来ないでしょ!!!!!

38歳の良平さんも色んな役を見れましたね…
(放送時・発売時でカウント、順不同)

クリストファー・セルカーク・アッシェラルド
便利屋斎藤さん
海野極主夫洋平パパ
亜左ーず兄弔兵衛
兼近鳴海ぱいせん
東くん
鶴木新
キャクホンカ老坂さん
ハシー
モーリス・ルブラン
500回に1回ぐらいお○ぱい触らせてもらえる声優(※ 役です)

継続しているものだと、
進次郎
アズアズ
たぬきのブル
白石さん
未來くん
壱くん   などなど……

他にも確実に抜け漏れあることだけは命を賭けてもいいぐらい、色んな役を演じる良平さんいっぱい見れましたね😌皆さんは特に何の役が好きでしたか😌

私はですね、

ジュード!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


終のステラのジュード・グレイ。いやぁ、この1年の中ではこれに限りますね……まじで終のステラ未プレイの人はぜひ、終のステラプレイ済み側の人間になってほしい。そして語り合わせてほしい。スマホと1200円さえあれば、扉、開けます。

どの役も凄く良かったしもちろん大好きだけど、「良平さんのお芝居にまた一つ魅せられた」という意味では、良平さんの演じるジュードは私にとって忘れられない大切なキャラになりましたね。

良平さんのお芝居が上手いのは当たり前田にも程があるほどクラッカーだけど(?)、ジュードはその中でも本当に、本当に繊細で、丁寧。
ゲームの特性上、プレイする側が得られるキャラクターの情報は、滑らかに動くアニメーションでも、心情描写の分かりやすい演出でもない。画面にびっしり並べられた文字と、動かないイラストと、そしてそれらの一見少し固く平面に見える情報を、一瞬にして心を持った1つの生命にしてしまう立体的で躍動感に溢れた声。他の情報が固定されている分、命表すものにおける声の割合が格段に上がって、良平さんのお芝居の小さな感情の機微にも敏感になる。その変化が本当に堪らない。小さい変化でもちゃんと「分かる・伝わる」から本当に凄い。

さらに堪らないのが、そのジュードのアフレコについて良平さんが「ジュードに関しては抑え具合みたいな、微調整を凄くしたくて。ちょっとで色を付けたくて、その繊細な音を拾いたくて、『これヘッドホンしてやろう』と思った。(コメント抜粋*1)」って言ってた話。なんて言ったら良いのか、なんて言葉が適切なのかは分からないけど、「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜良平さん自分で全部分かってやってるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」っていうのがたまらなく好きだと思った。でぇベテラン、半端ねぇ。最終的に届く形で見られる良平さんのお芝居も大好きだけど、そのお芝居を作られる過程の思考(試行)も含めてあぁ…………好きだな…………って改めてめちゃくちゃ感じた大好きエピソード。

あとあとあとあと!!!!!!!ここ1,2年で剛力、海野極主夫洋平パパ、リーライの教師役を筆頭にだんだんと30代〜50代ぐらいの父親世代の役を演じる機会が増えてるのが、んもーーーーーーーめちゃくちゃ嬉しくて!!!!!!!!!!そんな役の幅広げてくるんですぅぅぅ?🥺グスグスピエンピエンしてる。性格だけじゃなくて年齢の幅広さまで持ち合わせた良平さんのお芝居最強すぎ。


なんやかんや話がとっ散らかりましたが、兎にも角にも今年も良平さんのお芝居は最高of最高でしたーーー!!!!!!

*1:https://www.youtube.com/live/t2cXen1niDo?feature=share  38:40〜


2.バランス感覚が好き

既に100万回ぐらいツイートしてることだけど、本当にバランサーな良平さんが大好き。

最近で好きだったのは、アドリブ2023詳細発表生配信の冒頭で、トップバッターのあらやんがふつうに自己紹介をしたあとのこと。
その後続くキャストは自分の自己紹介の番になると紙を引いて「自己紹介からもアドリブをしていく」という流れが形成されていた中で、良平さんは紙を引く素振りだけしてふつうに自己紹介をしていったのです……………

いーーーーーーーーーやバランス感覚!!!!!


あの自己紹介を順番に見た時、良平さんの番での最適解は、あれは確実に「紙を引かずに自己紹介する(それをあえてやる風)」だった。
そう思わせられるぐらいあの場でのバランスが完璧でもはや感動さえした。そのあとの後列組もさすがぱいせんたち、良い〜〜〜ボケでしたね☺️


エンタメにおけるバランスの嗅覚が鋭くて本当に尊敬しかなくて大好きなんだけど、さらにそれをおそらく意識的にやられてるところも好き。

意識的にやられてるのが浮き彫りになった好きエピソードの1つが、ゲーム小隊のけんぬさんゲスト回でスプラトゥーンやってた時の話。いつもデカ声でワチャワチャしてくれてる石川(界)さんがいない中、良平さんがいつもの50倍ぐらいデカリアクションで遊んでた時に、良平さんの口から「うるせえやつがいないと俺がうるさくないとな」って言葉が聞けた時はすれ違う人全員とハイタッチしたいぐらい歓喜に酔いしれてた。はぁ良平さん…………むちゃくちゃ意識してバランス考えてるやん…………(ビショ泣)


ボケしかいなくてツッコミ不在の時はツッコミに徹して、安定したボケとツッコミの土台がある時はとなりでキャッキャして、とっ散らかる時は上手くまとめてあげて、盛り上げ人がいない時は自らガンガン盛り上げに行って、後輩がたくさんいる時は後輩にボールを持たせてあげて、、、
皆に楽しんでもらえるエンタメを届けるには自分はどんなポジションであるべきかを凄く全体を俯瞰して振る舞われてる、それを意識的にもやっている良平さんが本当に凄い。

「良平がいるから大丈夫」
の言葉は、良平さんがいるだけで自然とバランスが取れている数々の実績ゆえなんだな…って思う。

エンターテイナーとしてバランサーの役割を全うする仕事人の一面も、バランサーとしての振る舞いの中で人を魅了していく人間性も、全部全部素敵。



良平さんの緻密に考えられたエンタメに感謝。


3.親身なとこが好き

自分も何回か(アホほどしょうもないものも含めて)感良の「星に願いを」で願いという名の実質悩みを聞いてもらったりしてるけど、悩みに対する寄り添い方がひたすら親身。そして凄く本質をついてくれる。

こちらが分かって欲しいこと伝わって欲しいことを拙い文章の中からも読み解いて理解をしめしてくれたり、「こういう失敗をしそうで不安」みたいな悩みであれば「その失敗をすることは全く問題ではない。大事なのは〜」みたいな感じだったり。

不必要に背負い込んでいた重い荷物を、いとも簡単におろして心を軽くしてくれるそんな魔法が、良平さんの発する言葉にはあるんだな。



4.「みんなの声」が好きなとこが好き

今年のビッグイベントの1つと言えば、やっぱり待ちに待った「声出し解禁」ですよ。

ウーロン茶の朗読劇でも、キラフェスでも、 他の現場でも、良平さんが「これをずっと待っていた」と言わんばかりのとびきり笑顔の表情を見せてくれるのが本当に幸せで大好き。

コーレスを浴びて「やっぱみんなの声めちゃくちゃ良いな!!!!」って興奮しながら言ってくれたり、終演後に皆の声を思い出して噛み締めるように語ってくれたり、「皆の声があって初めて完成する」と常々挨拶の中で話してくれたり、良平さんの”楽しい”‪が自分たちに伝わるだけじゃなくて、自分たちの”楽しい”も直接声に乗って良平さんにちゃんと伝わってるんだな〜って思えるのが嬉しすぎて毎度昇天する。昇りすぎて天国の人口密度確実にエグい。

でもこの感覚って全然当たり前じゃない。
良平さんに伝わってるのはきっと、皆の声であり、私たちの声であり、私の声なんだって、1人1人を見てもらえてるって思える推し、多分そうそういない。

良平さんてタイセツぅ〜〜〜〜〜!!!



5.フッ軽なのが好き

飲み会に対するフッ軽も、エンタメに対するほんっっっとフッ軽も最高!!!

飲み会に対するフッ軽だったら、いつもの4人で飲んだ日の夜、次の日の予定があったにも関わらずその予定を空けてまでさとみくんらとの飲みをほぼ朝まで付き合ったらしい話はもう尊すぎて大号泣した。ストーリーに投稿されてた極上のツンデレの話は、ツンデレパートで話させてください。

そしてエンタメに対するフッ軽だと、色んな界隈の猛者たちが集まるゲーム配信に声優界隈代表として大抵良平さんいがちなのも、ふつうに考えて凄すぎる話だよな。
あとゲーム小隊の企画段階のときに、立花さんから「こういう企画あるんだけど」って話を聞いた時に「なにそれ俺もやる(食い気味)」って良平さんが反応して、それでここまで約3年間走ってきてるのもありがたい話すぎる。
こういう良平さんのフッ軽さがあって、受け取る自分たちの世界も広がってるから良平さんには頭が上がらない。

良平さんの「誘われたら(仕事に支障がない範囲で)絶対行く」は社交辞令じゃなく本当に来てくれるから、やっぱりみんな誘いたくなるのかな。
生粋のめんどくさがりな自分としては、良平さんのその愛されるフッ軽さは、自分の人生の教科書に10000000pt並に主張して刻み込みたい。




6.カラーギャングなとこが好き

歳を重ねるとだんだん服の色味も落ち着くことがわりと多いのかな〜って自分も実際そうだから思うんだけど、良平さんてまだまだ現役カラーギャングしてますよね。それでいい。それがいい。色物柄物を着て楽しむ心、まだまだ持ち続けていてほしい。

38歳の良平さんの中だったら、蛍光イエローを着てのけちゃう良平さん(金髪とイエローがあってるし、それ以外を白で統一してるのもいいし、ダボッとしたパンツのシルエット好きだし、腕まくってこなれてる感じも好き)とか、向日葵柄の半袖短パンのセットアップを着てのけちゃう良平さん(たぶん古着屋で見つけたのであろうこの服を選んで買ってる時点で好き。その思考回路も全部好き。そしてこのゆるっとした服にブーツを合わせてくるのも好き)が特にお気に入りです。

あと個人的には、感良生配信の時に言ってた全然着れてない可愛いアウターと、何年か前によく着てたらしい、バーバリーのイエロートレンチ(ボイスマ第28回配信より)を着てる良平さんも見てみたい。良平さんの言うイエローってベージュがかったものじゃなくて絶対にちゃんとイエローだよ。知らんけど。推しのアウター姿見れる機会って寒い時期の外ロケ映像か、推し発信のコーデ自撮り写真ぐらいしかないから、圧倒的良平さんのアウター飢え。

私服でのイベント出演もわりと多いこの界隈の傾向に大感謝Infinity♾



7.ちゅるちゅるなのが好き

キラフェスでアリーナ(という名のスタンド)通路に来た時、ガチで良平さんちゅるちゅるでビックリした。本人目の前にしてバカデカ声で「ちゅるちゅる❗️❗️❗️❗️❗️」って叫ぶかと思った。(絶対やめな)ふつうに羨ましい。少なくともあれは私の知っている38歳のちゅるちゅるではない。

いい感じに歳を取られながら、それでいて若々しくもあるそんな良平さんが、今後ちゅるちゅるな若々しさの中にもっと渋みが足されていくのがめちゃくちゃ楽しみ😌




8.眉毛が好き(2度目)

良平さんの眉毛大好き連盟の役員として、38歳の良平さんも最高眉毛がいっぱいあったので紹介させてください。

まずは私の大好きなノーメイク眉毛。ファーーーーーーー!!!!!!!毛並み!!!!!!(犬みたいに言うな)


続いてはリーライのメイク済み眉毛。
ありがとう、とっても良い曲線と太さです。


はぁ〜〜〜〜〜ノーメイク眉毛もメイク済み眉毛も好きすぎる。

39歳の良平さんも、いい眉毛に出会えますように。



9.擬人化するのが好き

クックパッドで食材に対して例えば「頑張れ!」とか「いい子だ。」みたいなこと言ったり、ちょうどこないだのククパは
電子レンジ「ピー(温まったよ❗️❗️❗️)」
良平さん「分かってるって❗️❗️❗️❗️」
の1人2役芝居みたいなことをしてみせたり、あらゆるものと会話劇を繰り広げてしまう良平さんが好き。

なんて言うのかね。誤解を恐れずに言うならまるでおままごととか人形遊びをするみたいに、童心にかえってるかのようでもあり、どこかお芝居の時のように受け取って返して掛け合いを楽しんでいるかのような、そんな感じ。大げさかもしれないけど、料理を作るという演出の舞台を見ている感覚さえある。クックパッドライブは良平さんの主演舞台の1つです。

あと擬人化するので好きだったのは、感良イベントのドローンで遊ぶ回での話。自分の目の前に来たドローンに対して子猫のように顎ゴロゴロする動作をしながらあやす声で「どしたの?👶🏻(ニュアンス)」って扱いだした時はぶっ飛びました。破壊力半端ないの急にぶち込むのほんと勘弁してくれ………(もっとくれ)



10.熱い部分をあまり表に出さないところが好き

良平さんて凄く熱い人じゃないですか?
だけどいつも熱血か聞かれれば、どちらかというと視聴者側からはクールに見られることの方がわりと多いんじゃないかな。


そんな熱い部分をあまり出していない中、時々本人からではなく、周りの人からのエピソードで浴びる良平さんのものすごく熱いとこがほんと大好き。


38歳の良平さんの話ではなくなるけど、舞台オンエア!で良平さんがCVを担当しているキャラクターを演じてる俳優さんが共有してくれた、良平さんからの長文労いメッセージのエピソードは痺れましたね…………。少なくとも普段のインスタとかツイッターの投稿はわりとシンプルで、そんな長文書くようなタイプの人には見えないですやん………(大泣)多くは語らないタイプに見える人ですやん………(大滝)めちゃくちゃ熱い人ですやん………(大嵐)

他にもさとみくんが自分の今の活動に至る話とかを話した時に良平さんが熱いスイッチ入っちゃったって話も、そんなこと表(不特定多数の人が見える場)で見せないですやん!!!!!!!でも不特定多数じゃなくて、本人に面と向かってその熱さをぶつけられるって、めちゃくちゃカッコイイですやん………………。
自分たちから見えてる良平さんもただでさえ素敵でカッコイイのに、見えてないところでもむちゃくちゃカッコイイの、ダメーーー!!!!!!好きになっちゃう!!!!!!



11.リアクションでかいのが好き

良平さん、声のリアクションもデカいし動きのリアクションもデカめ。ただしホラー以外。そこがいい。
そのリアクションのデカさによって、良い意味で子どもらしい無邪気さがどこか垣間見えて、「かわいい」が禁止ワードだったら買い物の達人で100億円確実に没収されるぐらいまじで「かわいい」しか言えなくなる。

この前感良生配信でも良平さんが「伝えようとしない言葉は伝わらない(ニュアンス)」って言ってたのも、もしかしたらリアクションの大きさにも関係してるのだろうか。特に動きに関しては、身振り手振り話す良平さんから、良平さんの感情とか伝えたいこととかをいつも多く受け取っている気がする。

良平さんの色んなものがその一挙手一投足に詰まってるのだと思ったら、良平さんの全部が愛しくてたまらなくなっちゃうね。



12.食レポが好き

自明なのは百も承知だけど、改めて言わせてほしい。良平さんの食レポが最高すぎる…!!!

圧倒的に「美味しそう」を伝えるのが上手いし、なにより発展形のアレンジの提案が的確!

美味しそうを伝えるのが上手いのについては、料理を自分で作った後に食べてるのもあって、この工程があるからこの旨みが出てるとか、この食材を入れたからこの風味が味わえるとか、結果と過程を結びつけながらレポしてくれるから「なるほど!」と思うし、自分で作って食べる時にどこの味わいに注目すればいいのか事前に分かった上で味の輪郭を辿れるから、美味しさに対する解像度が普段の料理よりも格段に高くなる。だから余計美味しい。

アレンジについても、こういうのが好きな人はこの分量を変えるといいといったアドバイスを付け加えることで、それぞれの楽しみ方をできるようにしたり、こうアレンジしたらまた別の楽しみ方ができるといった提案もガンガン入れてくれることで、1つのレシピで何度も美味しくなったり、何もかも参考になる。

好みは人それぞれの部分もあるけど、色んな好みがあることを理解して、美味しさに対する解像度も高い良平さんの言葉だから、良平さんの食レポは信頼できる。良平さんの「美味しい」は間違いないんだよな。



13.ファンよりファン目線を理解してるのが好き

ファン側から見た時にどういうのがあると嬉しいのか、に対する理解が早いし的確。もはや時々ファンより早い時がある。

例えばボンドのイベントのクイズコーナーで、正解発表の時画面に何も正解の理由が書かれていなかった時に良平さんが真っ先に「理由も知りたい!あとでツイッターで教えて欲しいですね!」みたいな事を率先して言ってくれたことがあったり。
アオペライベントの時に「朗読劇の台本公開してほしい!」って良平さんが言ったらほんとに実現したり。

あとアオペラと言えば、vadlipの発表直後の朗読劇について、実は当初vadlipのメンバーはドラマ入ってない、入れられないって話だったのを良平さんが「せっかく出るんだから喋ろ」って頼んだり。

「楽しんでほしい」の延長線上に「こういうのがあるともっとファンが喜ぶんじゃないか」があると思うんだけど、それを具体的に提案して発言して、時には裏で手を回して、いやしごできすぎるだろ!!!!!良平さんに頭上がらないわ!!!!!

まじで良平さんの視野の広さというか、気づきの細やかさがスゴすぎる。しごでき良平さん好きすぎ。



14.治安悪いとこが好き

優しいし紳士だし、「ゲームでも人をあやめるなんてそんな🥺🤚」とか「そんなお下品な言葉使いません🥺🤚」みたいなとこもあってもまあおかしくはないのに、全然口悪いし、全然やってること治安悪いことあるのとても良い。

個人的に口の悪さは限度超えるとあまり好きじゃなくなるので、あんまり具体的に「この言葉が治安悪くて好きだった」みたいなの覚えてないんだ㌔も………

見た目の治安の悪さはなんぼあってもいい。


カラソニは良い治安の悪さだった。



15.髭思いのほか似合ってて好き

すぅーーーーーーーーーーーーーーきぃーーーーーーーーーーーーーー❤️❤️❤️❤️❤️(フ○オナばりの圧)


超個人的な話をすると私、似合わない髭は積極的に呪っていきたいタイプの人間なんですけど、いや〜〜〜〜38歳の良平さんのお髭めっっっちゃ良いっすね。お芝居もそうだけど、色んなものに年齢が追いついてくるって、推しが歳を取るってなんか幸せだなぁ。
そして良平さんが自分の髭を、髭の生え方を自分で好んでるのも良い。いやまじで、良平さんは毛の配列(配列?)まじでいい。(for example 眉毛)

またいつか髭剃り忘れてくれてぇぇょ。



16.かまってちゃんで好き

私にはもうこれは「かまって🫠」にしか見えない。

あと今年の6月に深夜突然予告も何もなく雑談配信始めてたの起きてから知った時は笑ってしまった。かまってちゃんにも程があるやろーーー!!!(歓喜)


良平さんの「かまって」の相手が、ファンに対して向いてくれるのが嬉しいよね。

自分たちファンと触れ合う時間が、良平さんにとっての「かまって」を満たせる相手になれているの環境を、これからもずっとかまい続けて守っていきたい。



17.良平さんによる「良平さん」呼びが好き

はぁ、字面で可愛い。

良平さんによる「良平さん」呼びは1度ツイッターでどんな「良平さん」呼びが好きか募ったことがあるんですけど、その中で特に多かったのは配信中に言う「良平さんはぁ、」でしたね。
分かる。ばちくそ分かる。

オタクの良平さん呼びにつられてそのまま懐っこい口調で「良平さんはぁ、」言われたら顔面フニャンフニャンになってまう。

あと良平さんの「◯◯マン」呼びも好き。


18.しっかりピアノ弾けちゃうの好き

良平さんがピアノ弾けちゃうの初めて知った時はもう目ん玉飛び出るぐらいビックリしましたね。


ピアノ弾けるらしい事実だけでも白米3㌧は食べられたのに、アオペラの生配信の時に会話の流れの中で「トッカータとフーガ」って良平さんが例え出した時はもう驚きのあまり目ん玉失ったよね。(その目ん玉、消えるよ。)

まじであの「トッカータとフーガ」の例えをその場でちゃんと理解できた人どれぐらいいます!?絶対少ないでしょ!??!?なんならあの会話の流れの中で「トッカータとフーガ」のワードを出せる人この世にいます!??!?いないでしょ!?!!?もはや「トッカータとフーガ」のワードの衝撃が凄すぎて何の例えとか流れでそのワードが出たら1ミリも覚えてないですもん。

音楽がお好きなのは知ってるけど、まさかピアノも弾けてクラシックにも精通なんてズルすぎるのよ………。

願望だけ言うと、ライブの演出でピアノを生演奏するの大好きなので、いつか!いつか良平さんのピアノ演奏姿をこの目に焼き付けることができたら、その目ん玉永久保存したい。




19.発想のセンスが好き

良平さんの「こういうのあったらいいんじゃないか」の発想がおもしろいし、それを聞いて「めちゃくちゃ良い!!!」って思えるから良平さんのアイデア力が凄い。

個人的には原神テーマパーク作りたい話が好きで!どんなアトラクションがある?の大喜利みたいだけど、良平さんの「そこらへん歩いてるとヒルチャール襲ってくる」とかめっちゃ好き(笑)

良平さんなんとなく大喜利は得意というわけではなさそうだけど、ちょいちょい挟んでくる小ボケとかツッコミの発想のセンス秀逸なんだよなwwww

秀逸で好きなのは何度も言ってるけど「配信部屋からクローゼット(キッチン)まで600メートル」

いつか皆の好きな良平さんの小ボケ集あつめたいな。



20.三白眼が好き

良平さんの三白眼ぽく見えるお写真が大好き。
てか良平さんの三白眼ぽいお写真いいやつないかな〜って探すためにお目目まじまじと見てみたけど、改めて良平さんの黒目まん丸で可愛いね!!!!!!黒水晶のような漆黒の輝き!!!
えーーーーん好き。


21.厚いのが好き

おや???厚い???




22.でも細いのが好き

いや細……………………いや厚い???

良平さん、意外に胸板あったりするのに、手首とか足とか全然細いから、細いんか厚いんか分からんくなる。厚いと細いで情緒狂うし風邪引きそうになる(?)



23.年下ムーブになるとこが好き

立花さんの小隊とかで初見のゲームを2人で一緒にプレイした最後に「そろそろ終わりましょっか」に対して終わりたくないテンションで「はぁ〜い」ってなるのが好き。というかIt Takes Twoでの2人が好き。
年上の先輩でも人によったら良平さん元々しっかりしてるからガッツリ後輩感は出ないけど、自分と同じくらいかそれ以上にしっかりした人とかがとなりにいた時に、そういった役回りはその人に任せて後輩ぽくなるのがいつも以上に仕草言動可愛くなって大好き。

良平さんもどんどん芸歴重ねて後輩も増えてるから先輩貴重なんですよ。

パイセン方、良平さんをぜひとももっと甘やかしてください。




24.ドSっぷりが好き

自他ともに認めるドSですからね!!!ツンデレ好きの人間としてはたまらんですね!!!

個人的にバラエティでガンガン後輩を追い詰めていく良平さんとか好きですね〜😏
オトパのジェスチャーを順番に繰り広げて1人だけお題が違うのだーれだのコーナーとかでは、お題の癖がそこそこ強いのに対して「出来ない役者はいない」って味方にえげつない圧の爆弾ぶん投げて後輩たちがめちゃくちゃクッッッッッて顔してるとかだいぶ追い詰めてたなwwwその言葉をしっかり受け止めて頑張ってジェスチャーする上村さん見て足をジタバタさせながらゲラゲラ笑ってる良平さんはほんとに悪だったwww
上村さんと言えば、カラソニのイベントの朗読劇でモノマネするところでも「似ててもいいよぉ!!!(圧)」追い込んで行くのも、こないだのキムライズムイベントで本番突然生け花担当を良平さんと交代させられてたのもめちゃくちゃ面白かったなwww(自社の後輩追い詰めがち?)

でも時々追い詰められる良平さんも良き。だいぶ前だけど、サーヴァンプイベントでたしかお題が「好きなもの」?に対して1人だけ真面目に「芝居」って書いてたから、どんどんキャストに物理的にも追い詰められて愛を全力で叫んだのちに大ダメージ受けてたやつ好きすぎて一時期一生見てた。

追い詰めて、追い詰めて、できれば時々追い詰められてくれ😌



25.ゲーム知数高めなのにミニゲーム苦手なとこが好き

大抵ミニゲームする時、いつもの4人とかゲーム小隊とか対戦相手がガチのゲーム人なのもあるとは思うけど、普段華麗にゲームこなしてる良平さんがゲームめちゃくちゃ弱く見えるのが好き(笑)

この回の良平さんとか、めっちゃ1位のつもりでやってるのに蓋を開けてみれば最下位だった、なのめちゃくちゃマイペースで好き(笑)時々うぉりゃーーーってIQ5並に無策で突っこみすぎて自爆とかよくあるしね(笑)

小隊も早々に優勝者争い出来なくなってたりするのすごい好き。良平さんいつも煽る側だけどミニゲームに負けてる時は「あれ?良平さん?」ってちょっと煽られ側に行きかけるの貴重で、良平さんには悪いけどもっとこてんぱんにやられてくれ!!!てなる時ある。(すまんやん)

いつもの4人そろそろコラボリレーやってくれるかな😌どうかな😌

ゆるーーーーーーーいゲームをゆるーーーーーくだけど狂気的に遊んでるところも大好きです。





26.ディベートが強いとこが好き

良平さんのディベートの強さって、相手をねじ伏せるって言うよりも、基本的に相手に喋らせておきながら、いつの間にか良平さんの手中に落ちてるみたいな、良平さんの領域に気づいたら誘導されてるみたいな強さだと思ってる。もはや聞いてる自分たちでさえも良平さんに騙されて誘導されてることもあるからね。(ゲムツムでのお茶vsコーヒーとかポン酢vsゴマだれとか)

力じゃなくて術なところが良平さんらしい。

そんでディベートが強い良平さんの中でも1番好きなのが、「ディベートが強いと自分で分かってる良平さん」!!!!!

自分で分かってるの狡くないすか!?!?
なんかずっと高みから余裕な笑みを浮かべられてる感じ。くぅ〜〜〜〜〜たまらん負かされたい。(ドM発言)




27.人をたてるところが好き

良平さんがよくイベントとかで共演者やファンへの感謝に加えて、スタッフに対しても労いの言葉を送る場面がすごく好き。

ULTRAMANのフィナーレイベントは感動しましたよね………。
自分が胴上げされたあと、「この感動を自分だけに留めておくのはもったいない」って言ってプロデューサーの胴上げを促して「この人ほんとに頑張ったの!!!!!」ってエクスクラメーションマーク立ちまくりの声量で伝えてる姿は胸が熱くなった。
スタッフ陣と本当に仲が良いんだろうな。

リーライでもスタッフチームへの労いを欠かさなくて、そういうところから良平さんのチームへの愛情が滲み出ててホッコリする。


あとドSのところでは後輩を追い詰めてる、みたいなこと書いたけど、あれって裏を返せば後輩に花を持たせてるとも取れるんだよね。

AJの地獄楽トークショーの時も、コーナーで良平さんに来そうな流れを華麗に後輩に託して自分は後ろに回るような立ち回りをされてて、バランス感にも近いとこもあるけど、「自分はどこで前に出るか?」じゃなくて「自分はどこで前に出ないか?」を考えられてるように思える瞬間が時々やってきて、その度に良平さんの立ち回りの思考にカッコイ良死してる。

LOVEやね🫰




28.突然語彙全部どっかに置き忘れるとこが好き

良平さん読書家だし語彙力もあるのに、時々クリーパーにやられて語彙力全部置き忘れてきたんかってぐらい、擬音とか雰囲気で説明しようとする時あって愛おしい。
たしか下のリンクの原神配信の時に「シューンて投げてそこにビュッて行ける」って良平さんらしからぬ雑説明し始めた時はその珍しさに泣いた。

そして何がさらに最高かって、良平さんが自分で雑説明してるの分かってて「あっっったま悪(笑)」って言うところーーー!!!
何も考えずに説明してるんじゃなくて、多分伝わりやすいように言葉選んで話してくれてるのかなって思うと、その心遣いとか本当に分かりやすい見事な説明に涙出てくるのよ………。

言葉だけで伝えるのも凄く長けてる人なのに、いざ人前に立つとボディランゲージでの伝え方も本当にに上手いから、そこもめちゃくちゃ尊敬する。
社会人として持つべきスキルとしても、お手本にしたい人。



29.髪色の振り幅でかいとこが好き

皆さんは38歳の良平さんの中でどの髪色がお好きでしたか😌

突然のピンク通告受けた時は本気で動悸が止まらなかった。命の危機を感じた。



色落ちして金髪と黒のグラデーションになってるのもウェーブがかったアレンジと合わさって良かったですね😌

青入れるのもシャレてて良かったですよね。

数年ぶりに黒に戻ったのもたまらんだったな…急に若返りますやん…



黒に染めたあとも、インナーカラーで色を遊んだり楽しそうでなにより😌今も確実に日々ヘアケア頑張っておられると思うけど、髪の毛労りながらこれからも色んなカラーで髪の毛を楽しんでいただきたい😌



30.良平さんの役者論が好き

良平さんが話の中で時々発する役者話が大好き。特に「役者はこうだろ?」みたいなのを当たり前だろ?のテンションで言って他の役者に「まあね」って顔させてる場面とか大好物。

小隊のイベントでの「声優になろう」のゲームのルールに「自分以外で1番良かったと思う人を指さす」っていうのがあった時に
「自分の芝居が1番だと思わない声優はいない(ニュアンス)」ってガチレスした時は大興奮だったよね。

あとオトパでのジェスチャーゲームでも「ほんとに守りに入るんだったら役者なんかやんないよね」って言てったのも大好き。

極論のように、冗談のように見えることもあるけど、多分全く思ってもないことではないと思う。
良平さんが「役者とはこうだ」と思ってるだろうってことは、つまり良平さんがそう思いながらお芝居してるってことで、そういう姿勢で良平さんはお芝居に向き合ってるんだぁ、と思いを馳せるだけで胸が熱くなる。もっと良平さんのお芝居が見たくなる。

あとDIG-ROCKのインタビューの中でとしこさん(としこさん)が良平さんのことを「この業界にいるためのプロフェッショナルな覚悟が見える」って言ってるのにめちゃくちゃ震えた。

良平さんにとっての「役者とはこうあるもの」というのは良平さんの役者としての覚悟なのかもしれない。




31.やっぱり歯が好き(2回目)

今回は皆さんどの歯笑顔がお好きでしたか?😌
私はここらへんなんか大好きですねぇ。

たぶん、口端に黒い影が見えるぐらいグッて口角あがって歯茎見えそうな勢いの笑顔が好きなのかな。

あと良平さんの歯笑顔ってお口の形独特じゃないすか?ハート形のような、翼を広げてるような、上唇の中心が少し下がっていてそこから両端に向かって上がる曲線。笑顔の時のお口の形綺麗で好きなんですよね。


あと歯笑顔といえば、遊佐さんのイベントのトークの中で「コロナで逆にラッキーだったこと」のお題に良平さんが矯正の話を出した時の話で。遊佐さんが「矯正終わりましたか?」って良平さんに聞いたら何も言わず歯むき出しのニッッッッコーーーーーー😁笑顔してきた瞬間は本当に、会場じゃなければ世紀末みたいな声出るかと思った。最高の瞬間だったなぁ(大号泣)


ッッッ歯〜〜〜〜〜〜〜これからもめいっぱい笑ってほしい。



32.横顔が好き

まさか良平さんが自分自身で己の後頭部の良さを認識しているとは思わなかった。まじで「分かってる」良平さん良すぎるだろ……………。
良平さんの後頭部はまじでいい。私のおすすめの後頭部はこの時期の良平さんの後頭部なので、ボイスタ持ってる人はぜひまじまじと見て欲しい。後頭部への扉の検問所来た時はぜひ声かけてください(?)


あとは横顔と言えば!!!鼻筋ラインね。
良平さん鼻筋を中心にやっぱ横顔のライン綺麗ですよね!?!?後頭部自覚してるなら絶対鼻筋も自覚してるよ。(どっかで鼻筋自覚してるトークとかありましたら教えてください。)


33.ツンデレで好き

良平さんのツンデレは極上すぎ。
さとみくんがストーリーで動画をあげてくれてたやつとか本当にその場で失神するかと思った。
絶対大好きなのに、大好きだからツンしてくるあたりほんまーーーーーー!!!!!

ツンしてくるくせに、しょっちゅう絡みに行ったりとか、しょっちゅう話題にあげたりとか、本人のことよく知ってたりよく見てたりとか、「もう大好きですやん(尊死)」って絶対なるからたまらない。
だし、そのあとにやってくるデレの極上っぷりにドーパミンドバドバなるから、ひたすら幸せ。もはや幸せの中毒。

良平さんのツンデレを浴びないと生きていけない身体になってしまったので、これからも責任を持って(?)ツンデレかましてほしい。





34.少年心が好き

職業柄もあって、いつも少年心をくすぐられてたり、もはや動作も少年に返ってるようなところを見られるのが大好き。

小隊で立花さんとやってたIt Takes Twoの実況でも、飛び出す仕掛け絵本みたいなのを見つけた瞬間に、それまでの声のトーンより1オクターブぐらい高い声で「これ懐かしい〜!大好きだった俺これ〜!!!」って突然チビ平現れた時は自らの母性の濁流に飲み込まれるかと思ったよね。


イベントでよくやるような順番決めのじゃんけん1つ取っても腕を目いっぱい振って全力で楽しんでたり、隙あらば流れてるBGMのリズムに乗って軽く踊っちゃってたり、単純に可愛いし、こっちも楽しくなるし、「皆を楽しませるにはまず自分が楽しむ」を常に体現されててプロだなぁってなる。あと良平さんの座右の銘である「今を生きる」がこういうところにもなんとなく感じられて、良平さんの生き方を浴びられてる感じがするのもむちゃくちゃ良い。

良平さんにはずっとずっと良平さんが楽しいと思えることしててほしい。



35.距離感バグってるのが好き

主にとりぐの距離感はバグ。
キラビ×僕パイベントで無責任戦隊サンレンジャーやった時、ほりえるさんの「ピラティス解約できない」お悩み解決でほりえるさんが「このままでいいんだ❗️❗️❗️」って開き直って帰って行ったから3人「いやいやいやwwww」って笑いながら集まったのも、ライブ中歌いながら目線合わせながらギューーーなってるのも仲良すぎて最高。

この前のキムライズムのイベントで代永さんがゲストに来てた時なんか、夜のオノマトペゲームで出題者の良平さんが伝わらなさすぎて「ジャンル!ジャンル!(お題:ロック)」とかガッツリ言っちゃうもんだから、けんぬさんの出題者入れ替わる時にケラケラ笑いながら代永さんに向かっていって、肩組んでもはや抱きついちゃうもんだから「ディスタァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンス❗️❗️❗️❗️❗️❗️」って思ったよね。人懐っこさがたまらん。


距離感の話からは少し逸れるけど、それにしてもやっぱり、グループって尊いな。
作品のキャラクターとしてではなく、木村良平としてグループに所属しているという事実だけでたまらなく愛おしくて涙が出る。推し個人を愛するのと同様に、グループも、Trignalもちゃんと愛すべき1つの対象で、守りたいものになってる。
良平さんがTrignalのメンバーを「友だち」ではなく「どちらかというと親戚」って言ってるのも、同業者とか先輩後輩の関係を越えた心の近さを感じて、尊いに潰されて死にそうになる。なのにそれぞれ三者三様だからグループってやっぱり面白い。


話を展開させすぎて「で、なんの話だっけ?」ってなる常習犯ですが、とにかく良平さんが誰かに距離感バグる瞬間が大好きで、それを死ぬほど堪能できるTrignalも大好きってことです!!!


あと思い出したから書いておくとTrignalから関連して、キラフェスでFFT名古屋の集客が少なかった話題を定期的に出してプンスカしてた神谷さんにニーブラ🦌して(してない)止めてたのも距離感意味わからんくてハオ。



36.理想的生活が好き

ズボラの極み乙女(アラサー)の人間からしたら、まじで良平さんの生活が眩しすぎる。

え?なになに?
朝風呂入って?ストレッチして?やたらオシャレな朝ごはんインスタに載せて?
夜はお酒嗜んでゲームして?

100万回輪廻してもぜっっっっっっっっっっっっったいこの生活を送れる気がしない。


生活が 丁寧だから、見本にしたくなる。
少しずつ、少しずつ良平さんの生活力レベルに近づけたらいいな。(推定5億年かかる)



37.言葉の表現が好き

マニアックのコメント
「触れてはいけない花のような香りが溢れた物語」

虫かぶり姫のコメント
「絵本を凄く立体的に深く描いたらこういう世界になるんじゃないか」


良平さんの作品とかを説明する時の言葉の表現が大好き。良平さんが言葉を添えることで、その対象がもう1段階グッて魅力的に見えるのが大好き。例えるのが上手いのもそうだけど、良平さんの場合はさらにその例えを魅力的に見せるのがものすごく上手い。

その魅力的な例えのスキルは後天的に磨きあげることができないものか………。
自分も良平さんのようにこうなりたいと思える尊敬する大好きなところの1つです。





38.変わっていくところが好き

良平さんて核となるものがしっかりしてるから、ずっと昔から何も変わらないかと見せかけて、丸くなったり成長してたりする一面も好き。

良平さんが元々、声優が芝居とは別で表に立つ事に好意的でなかったっていう話は有名だと思いますけど、今の良平さんの姿だけを見てそれが想像つきます?少なくとも私は信じられなかった。


「声優が人前に出る仕事で良かったです。」


良平さんがそうはっきり言えるようになるまで、どんな経験があったんだろう。どんな心境の変化があったんだろう。
良平さんの歩いてきた月日が良平さんに様々な変化をもたらして、自分たちにより多くの幸せを届けてくれる今があることにただただ感謝が尽きない。


「この業界にいるためのプロフェッショナルな覚悟」


その覚悟が、自分たちの目の前に良平さんをずっと立たせてきてくれたりしたのかな、とか想像してみる。
色んな過去の経験に思いを馳せながら、今自分の目に映る良平さんを全力で愛していきたいと思う。




39.変わらないところが好き


良平さんの変わらないもの。
昔からずっと、ずっと良平さんの中にある核みたいなのを感じられる瞬間がたまらなく好き。

「良いモノづくり」
「楽しいの共有」

他にも「今を生きる」や「考えてもしょうがないことは考えない」とかも。


これからも良平さんの「モノづくり」を、良平さんの「大好き」を、共有したい「楽しい」を、健やかに受け取っていけますように。




以上、全39個の良平さんの好きなところでした。
ここまでの長文読んでくださった方はありがとうございます。

読んでくれた方が「そこーーー!!!ワイも好きーーー!!!」ってなってくれたら本望です😌


39歳の良平さんも、笑顔満ち溢れる楽しい日々を過ごされますように。
またたくさんの楽しいを共有できることを心より願っています💐


(fin.)