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あつ森やりたくなっちゃった


科博に行ってきました、国立科学博物館。

昨年開催されていた和食展に行ったとき、小走りのスケジュールで常設展まで覗けなかった後ろ髪引かれながらの退館だったので、今回はそのリベンジ的な動機付け。


結果、あつ森やりたくなっちゃった〜!!!!!!

特別展は大哺乳類展🦍🦓🦛
右向け右
デカすぎ熊ちゃんたち

世界の色んなところで生まれて生きてたみんなたちが、ここに集められて、同じ方角向いて展示されていること、そこに至るまでに尽力したであろう顔の見えない大人たちのことを思うなどした。
あまりの混雑だったので二列目から遠巻きに流したくらいだけど、デカい生き物大好き種族としては迫力となるほどがエンドレスで襲ってきてかなり最高体験だった。

目的の地球館堪能へ。

コラージュみたいなときめき
森の居住歴があるとチョウの品種ムダに言える

「あ〜これは高いやつだね」

植物標本をスケルトンで飾ってくれる煌めきの発想
もはや差異が愛しい

らんまんに思いを馳せる。朝ドラを観てると、人生に楽しいことが増えていくから嬉しい。

エビカニクスたち
ぎょぎょ〜
これぞあつ森博物館のモデルらしく

恐竜大好き…………
前回ここだけは!!!とおさえた常設の哺乳類ゾーンもかなり痺れエリアなのです、写真ないけど。


ため息が出るほど美しい吹き抜け、こちらも目的地の一つ。神は細部に宿る。

威風堂々
世界中のガラスをステンドグラスにしてやりたい
吸引力の真ん中までかわいくて

東京駅然りミラコスタ然り、ドーム型の天井がもたらすクラシカル且つ高貴な高揚感ってさ……吸い込まれが発生し足元数センチ浮いちゃうよ……で、フータいそう感がすごい。

階段の哀愁がすごい

踏みしめて降りてたら、朝ドラヒロイン人格を降ろせそうだった。



外に出たらお祭りやってた
見極めたさ、つねきち臭がするわね…


上野公園を突き抜けて、精養軒で腹ごしらえ〜
まだ春の暖かにギリギリカウントできる気候だったので、新緑のテラス席にてパンダプレートを食す贅沢ランチを開催! 

三種三様のうまソース クリームコロッケで身震いした
パンダプレートの自我を回収

レースのナプキン一枚が特別感を連れてきてくれている。。オレンジジュースのクオリティからパンの優しさまで、どれも丁寧なお仕事ぶり感謝申し上げたい美味しさだった。洋食万歳!!!!!!!!



あつ森やりたくなっちゃって、帰宅後即充電して博物館行っちゃったもんねー☺︎ 虫エリアのドーム型天井のところ、だ〜〜いすき♡

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