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お嬢様だったことを思い出した日
ついに今日、私はお嬢様だったことを思い出したのである!
執事の舘というのを知っているでしょうか?完全会員制、完全予約性で主の手帳を持たなければどこにあるかわからない、超ハイパーお嬢様(お坊ちゃま)になれる奇跡のサービスなのですが、ついに私も帰宅することが出来、感涙だったのでマジで感想を綴らせて欲しい、マジで。ですわ。(偽物お嬢様)
まず、こちらの手違いで遅刻してしまいパニック状態で指定された場
いつか人を殺すという可能性
人殺しをいつかすると思って生活している最悪な毎日を淡々とこなしていくだけの日常の方が地獄なのか、人殺しをしてやりたいと思っている私が最悪なのか。
どちらも終わってる、最悪で劣悪な人間だとわかっているので、いつか事故で他責的に死にたい。精神的犯罪者だから事故にあったり、刺されたりするべきなのに未だに死んでないの、殺してやる、死んでやるって言いながらかまって欲しいだけのボダだと神様に思われてるような
noteをよんでくれるひと
noteを読んでくれる人が先日DMで「面白い」と言ってくれたので。note書いてます。
ただタイミングが悪いことに躁鬱の鬱の真っ只中でマジでぐるぐるぐるぐる負のループと戦っては薬に逃げ、睡眠に逃げ、日光には負け、という日々を送っていたので、あまり面白い返答はできなかった。(*_*)
noteでもTwitterでもだざまんのアンチという存在が一定数いて、ブスだのメンヘラだの痛々しいだの沢山の罵詈
不幸になるという幸福
皆は「破滅願望」なるものを自覚しているだろうか。
いやいやw私はないよ〜って人、そんなことは無い、人は必ず多かれ少なかれ、持っているはずだ
悲劇のヒロインは魅力的かつ常に物語の主役なのである
言い方は悪いが、辛い、苦しい、悲しい思いをしている自分に陶酔するのは悪いことではない、(私は恥ずかしいが……)もちろん、それが他人に迷惑をかけなければという前提の元の話だ
人一倍苦しくて辛くて息苦しく重い