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黛との思い出

 私が黛のことを初めて見たのは、雪山人狼の切り抜きでした。

「なんだこのいけすかないライバーは!?」

と思っていたのを覚えています。その後バイオレンス武田のレムナントを見て「あれ?この人ゲーム好きだしいい人だし面白いな?」と思い動画を見始めました。タイポマンの動画を見てゲームを輝かせるような実況に心をうたれ「この人の動画は見て行こう」と思いました。

 当時仕事環境に悩みに悩み不眠に悩んでいた私は、夜勤前に眠れなくなり、辛い思いをしていました。すがるようにYoutubeを開くと黛がStoneStoryRPGを実況していました。声を聞いていてとても安心し、きれいなBGMと落ち着くゲームに心癒され、楽しく時間を過ごすことができました。この時本格的に興味をもって「この人を応援したい!」という思いが芽生えはじめてスパチャを投げました。特に触れられなかったけれど、放送の最後に名前を呼んでもらって、はじめてのことだったのでドキドキしたのを覚えています。つらつらと静かな読み上げだったけれど飛び上がるほど嬉しかったです。私がよくスパチャを投げるようになったのはこの時ものすごく嬉しかったからだろうなぁと今になって思います。

 リアルタイムで配信を追うようになり、baba is you、gladiabots、Bridge Constructor Portal、Golf Peaks、Donut Countryと配信を見続けるうちに、自然と「ゲームで遊びたい」という思いが強まってきました。仕事に疲れてゲームは動画を見るだけ。それで満足していたし気力も体力もありませんでした。そんな私にゲームで遊ぶ楽しさを思い出させてくれたのは黛の配信でした。久々に起動するPS4やスマートフォンの音ゲームで楽しく遊んだ日の感動を鮮烈に覚えています。ああ私はゲームで遊ぶのがこんなに好きだったのか。本当に感謝しています。今までsteamでゲームを遊んだことがなかったけれど、ゲーミングPCを買って(なんとぶるーずLenovoコラボのあのノートPCなんですよ笑)、steamを入れて、黛がやってたあのゲームたちを自分でできる!っていう感動!忘れられません。

 はじめて見た長編実況アストラルチェイン!ハヤトさんと黛の冒険を見られて本当に良かった!あのシリアスな中にちょいちょいツッコミどころがあるストーリーを黛と一緒に見られて本当に楽しかった!ヨゼフ司令の声真似で何度笑ったことか!なるべくスタイリッシュに!ファッションにも凝って!サブクエストも「これなんだろうな~?」と一緒に頭をひねりながら見ていました。崩れるアイスクリームとか、ラッピーくんなりきりとか、倉庫番とか…本当に丁寧に消化してくれていたよね。普通の実況配信ならだれそうなところを楽しみの一つとしてみられたのほんとうにすごかったなぁって。今思い返すとものすごく黛らしくって素晴らしいシリーズでした。(もっと伸びて!伸びてほら!)私もう完全に黛のビーストレギオンとして一緒に旅をしてた気になってたもの。だから最後のラスボス戦の熱さったら半端なかった。未だに結構見返すよ。私もっと面白いコメントすればいいのにwって思いながら。でもあの日確か日勤前仮眠取ってからのリアルタイムだったから許して!思えば放送後に感想をツイートし始めたのはこの辺でしたね。仲良しListeNerds空亡さんに「その感想本人に伝わった方が嬉しいんじゃない?」的なことを言ってもらって「確かに!」と思って。今仲良くしてもらってるListeNerdsの皆との交流もこのあたりからだったかな~と思っています。いつも年齢や推し歴に関わらず一緒に楽しく過ごしてくれてありがとう。

 ポケモンの少し前黛が体調を崩していた時期のこと、配信する黛を見て「大丈夫か黛~;;」と病院帰りのボロボロの身体で心配していた自分を思い返してちょっと滑稽だなぁと思いました。やっぱり無理のし過ぎってよくないですね。全人類。来年はもっと身体を大事にしていきたいね。お互い。

 復帰後のデススト後雑談配信のあと「私若い女みたいにキャッキャしてたかな…?どうやったらおじさんになれるかな…?黛に迷惑かけちゃってるかな?」とぐるぐる考え悩んでいたのが印象に残っています。私はそれでも自戒になったから言ってもらってよかったなぁと思っていました。でも黛は次の日概要欄で丁寧に丁寧に誤解を招く言い方だったこと説明をしてくれていましたね。「もしかしてたくさんご指摘があったのかな?アーカイブを削除してしまうんじゃないかな?気になっていたこと・言いたいことだったろうに。私は傷ついたけれどそれを知れて嬉しかったのに」と不安に思っていたのでつい涙を流しながら「私が大好きな人がこの人で良かった」と感動したのを覚えています。今でもごく稀に黛の言葉に深く傷つくことはあるけれど、全部に適切な理由があるって頭ではわかっているよ。その後のフォローを感じて「本当に、本当に良い奴だなぁ」と思うことが多いよ。これからも一緒に少しずつ前に進んでいけたらいいなぁと思っています。

 ポケモンシールドの配信は私が現時点で一番大好きなシリーズです。黛とポケモンたちとListeNerdsが一緒に冒険しているみたいで本当に楽しかった。発売日に買ってプレイできず置いていたシールドを殿堂入りできたのは黛のおかげ…かもしれません。今まで私がみてきたポケモン実況の動画は対戦動画や独特の縛りを設けたスポーティーなものが多かっただけに、ストーリーをのんびり楽しむことに重きを置いたゲーム配信がこんなに面白くて楽しいなんて思いませんでした。本当に楽しかった。完全に一緒に旅をしてキャンプのときカレーの鍋を覗き込むイヌヌワンのつもりでみてました。好自語ですが、この時期まだ体調不良のまま仕事をしていて一番辛かったので、つらい毎日のなか「ポ?」「ポケモン?!!!!!!!」と心から喜べたこの配信は貴重な心の救いになっていたと思います。黛がいなかったら本当に心が折れてダメになっていたかもしれない…と思うとゾッとします。

 そしてはじまった私の大好きなシリーズオクトパストラベラー!黛にお芝居してもらいながら動く絵本を読んでもらっているみたいで本当に見ていて楽しい。黛のおかげでオクトラ買って遊んでるよ。今一番大好きなシリーズなのでこのシリーズを完走するまでわしは死ねんのじゃ!って感じです。「ハンイットの範囲っと」「…今超絶面白コメントなかった?」はコメントした本人がお腹を抱えて笑うくらい鮮やかなコメント拾いで忘れられないです。ずっとずっと楽しみにしているので「オクトラやる」ってなったときには心の中お祭り騒ぎです。楽しみにしているよ。すごく楽しみにしているよ。(圧)

 黛のAPEXは、私の中でシリーズものとして見てる節があって。トライアンドエラー・冷静な自己・敵の分析からどんどん上がっていくPS、相棒のクリプトといろんなコラボ・大会に繰り出す黛、マッチング待ちなどの空き時間に心境を語る黛…。全てがエモすぎる。大会前のコソ練でマッチングしなくて雑談になってたときに私が「お墓まで忘れないよ多分」とコメントしたら「いやぁ…無理じゃない?現実的な話無理じゃない?」と言われて「お前ふざけんな絶対に忘れないからなぁ!」と憤ったのを今でも根に持っています。絶対に忘れてやらないからな覚悟しておけよ。さて、Vtuberレジェンド決定戦でハッカーポジションでアイシィさんに呼ばれたからっていうのもあるけれど、いろんな大会にクリプトで挑んでくれてありがとう。あの大会では本当に熱かったし感動しました。私は黛が大会参加するということにすごく緊張していたのに、黛とふくやマスターさんとのプロレスが面白すぎて早鐘をうつ心臓のまま笑っていたのを覚えています。APEXはメッシャーズで出たALJSの大会も思い出深いです。仲良しListeNerdsさわらおいしいとボイスチャットしながら独特なミルダムのチャット欄に楽しく書き込みしながら見ていました。素晴らしいプロのプレイに感動しながら。荒らしコメントや対立煽りコメントを笑いながら。文化の違いに戸惑い笑いながら。あの景色、あの楽しさ、黛が居なければなかったものだと思うと本当に感謝の一言です。あれだけいろいろ言われながらも素晴らしいプレイを見せてくれたメッシャーズ。本当に嬉しかったし感動しました。ありがとう。

 受験生応援DownWell、あの放送の前、私は上司の勧めを受け心療内科を受診し医師からうつ病で休養が必要と告げられ休職となっていました。縋るように黛の配信を見ていたらセンター試験前日の仲良しListeNerdsさわらおいしいがチャット欄で深夜ずっとコメントをしていて笑いながら「おい!何をしているんだ!はやく寝ろ!」と叫びたくなったのを覚えています。さわらおいしいの「だっていつも通り過ごせって言われたから!」というチャットでの叫びが忘れられません。Down Wellでの静かなお話をきいて、休職することにショックを受けていた私は鬱々と色々考え込んでいましたが、「ああ、私が休職したのも私の行動の積み重ねの結果かぁ」と少し楽になったのを覚えています。本当に黛に助けられているんだよなぁ。

 次の日のカップヘッドのコラボも、休みはじめてうつ病の症状がひどくなり完全に動かなくなった身体で楽しく見てました。あの時動かない身体で深くあれこれ考え込むのではなく、カップヘッドを不破くんと黛が耐久頑張ってプレイしているところを応援しながら見れて良かったなぁと思っています。仲良しListeNerdsのなもさん、馬骨さん、空亡さん、糸子さん、ナナミさん達とディスコードで楽しくチャットしながら見ていました。本当に楽しかった。黛と不破くんが楽しそうに、でも真剣にゲームに取り組んでいる様子は、見てて本当に楽しかった。

 Ark配信も、休み続けて体調が良くならないなか、楽しみに見ていました。純粋にArkのゲームを楽しむ様子を見ていて、恐竜の生き死にに一喜一憂したり、全てを失う様を見て思わず笑ったり、記憶を失う様を見て大爆笑したり…Arkのなかでもいろいろありましたね。にじさんじ内では戦争というエンタメも展開されていたけれど、なんとなく黛は不参加で良かったんじゃないかなぁと今思い返しても思います。それだけ黛が純粋にあのゲームをソロで遊んでいるのを見るのが楽しかったんです私。

 白内障のこと、明るく放送で教えてくれた時心が張り裂けそうになりながらも「ああ、なんていい人だろうなぁ」と思い直したのを覚えています。こちらを心配させまいとあんなにポップに発表して…。いや黛が明るくとらえたかったのもあるかもしれないけれど…。白内障っておじいさんおばあさんがなるものだと思っていて、若い人が手術が必要なレベルでなるケースをリアルでははじめて見て「手術で視力を失ってしまうリスクも低確率ながら残念ながらある。まだまだ人生先は長いし、職業的にも視力を失うことがどれだけ大きいか。手術を受けることはどれだけ不安なことか」と心を痛めたのを覚えています。そんななか無事手術を終えた黛。心の底からほっとしました。でも朝起きたら手術後のほぼ片目の状態でスプラトゥーンのゲーム配信をはじめていた時はリアルで頭を抱えました。何やってんだこいつと。その後すぐにじ色インクのスプラ大会もありましたね。ディスコードにListeNerdsで集い応援しながら観戦していました。うん、大会観戦は楽しかった。でも今思い返しても身を削りすぎだと思います。もっと自分大事にして。

 大会といえば、マリオカート大会に参加できずブリオカートをしたり、放送せずただただリスナーとマリオカートで遊んでいたり、スプラ大会に参加せず1人サーモンラン大会を開催したり…そういう黛の姿を見るのも大好きでした。何してるんだろうと思いながら。でもものすごく楽しかった。

 クリスマスイブの夜のこと、黛のボイスを聞きながら寝て「フフッ」となりながら、ない配信を待っていたのを覚えています。それと結局配信されなかったオクトパストラベラーにウキウキしながら過ごしていました。クリスマスって私の中で全く特別感がないイベントと化していたので黛のおかげで久々に楽しく過ごせて嬉しかった。あの日仲良しListeNerdsで「今日放送ある!?ない!?どっち!?」とTwitterでざわざわしながら寝る寝ない相談をしてたのも懐かしい。クリスマスの深夜声無しThe Graveyardが配信されていてものすごく深く考えさせられたのも思い出深い。家族を大切に…。心に来る配信でした。

 黛が結局ゆびをふれなかったポケモンのゆびをふる大会から流れでスノードーム作る配信に参加したときの配信、あれものすごく大好きでした。ゆびをふる大会でお腹を抱えて笑った後、黛の動向を追って疲れ切っていた私は頭が回らないなかぼーっとスノードームが出来上がっていく様をコメントしながら眺めていました。見返すとかなり黛が建築に貢献していてすごいなぁ(こなみかん)って感じです。あの素晴らしいスノードームができたときは子どもみたいに目を輝かせて見入ってしまいました。あれは本当に感動した。

 お正月は黛が配信したくなくてフリーチャットに出没したり、誰かの枠に気軽にお邪魔する様子を眺めたり、ういはちゃんの電話凸で思わず笑ってしまったりと、いつもより楽しく過ごせました。Observerの完結も確かこのあたりだったはず。私の大好きなシリーズ。黛があらゆる作戦を練り恐怖と戦う様はどこでも見たことないほど面白いホラーゲーム実況だったなぁと今思います。叫んで露骨に怖がったり、とにかく淡々と怖がらずに実況する人が多いなか、本気で怖がりつつ淡々とゲームを進めているのを見るのははじめてだったのでそれが新鮮で面白かった。リリさん助手席シリーズも好きだけどソロでホラーゲーム配信…やってくれないかなぁ…?そういえばバレンタインデーもホワイトデーも、私にとって意味ないイベントだったけど、今年は黛のボイスを聞いて心があたたかくなったり泣いたり忙しかったなぁ。今年は黛のおかげで季節のイベントとか一層楽しめたと思う。

 あつ森を毎日やってくれていたある日仲良しListeNerdsみゃんちゃんとボイスチャットしながら待機所を眺めていたら「あれ?スーパーチャット切れてなくない!?」「えマジ!?リプとコメントするわ」「私もする~!」とわいのわいのしていたらチャットで「杞憂民いる」と煽られ2人してしょんぼりしていたときに、黛から「ありがとう」のみゃんちゃんへのリプとチャットが流れてきてみゃんちゃんと達成感と喜びを共有したのをやたら鮮明に覚えています。あの時期はちょうどコロナの蔓延で暇人ListeNerdsが多く、ひがなあつ森を持ち寄っては誰かの島に行って遊んでいました。みゃんちゃん、うさちゃん、いけちーさん、Renmaさん、Longeさん、こだま、こると、硝子とーふさん、いるのさん、三年さん、花くん、柴さん、arisaくん、べるさん…他にもたくさんの人とあの時期一緒に遊べて本当に楽しかった!ありがとう!黛がマイデザインを配布してくれたときはウキウキで着替えてたくさんスクショを撮っていました。あつ森は元々買うつもりでしたが黛と並行して遊べるなんて夢にも思っていませんでした。こっちではあれ釣れたよ!あれそれそんなにはやく釣れるんだ!?ってコメントしながら配信を見られてすごく楽しかったし嬉しかったです。

 20万人記念前にいけちーさん企画のMinecraft地上絵の作成をお手伝いできたのも大切な思い出。私絵もかけないし建築のセンスもないからこういう作業で皆で作り上げるものに参加できたことがすごく嬉しかった。黛あれ見たかなぁ…?でも実際サーバーに行って観光しないとあのすごさわからんよなぁ…!ListeNerdsサーバーの観光名所になってるあの地上絵の。いろんな人の家の景観を犠牲にして生まれた地上絵。ListeNerds Longeさんや光夜さんと夜通し作業して(その当初は!)最後のピースを埋めたときの感動は言い表せなかったです。その後もListeNerds馬骨さんやいけちーさんによってものすごくブラッシュアップされて投稿されたときは本当に嬉しかった。楽しかったなぁ。

 黛の個人実況は全部好きだけど、中でもガラージュは黛史(?)に残る素晴らしい配信だったなぁと思っています。あの世界観と落ち着いた黛の声。うまくいかない釣り。露頭に迷いレールの上をぐるぐるする黛。何か見返したいなぁと思って真っ先に見返したくなるのがガラージュです。だから、20万人記念配信の時作場さんが来る!となったときはものすごく嬉しかった。あの配信が作者さんにも見てもらえて楽しんでもらえていて褒めてもらえていたという事実、感動の一言でした。記念配信本当に良かったなぁ…。田口さんも、作場さんも、いちじくさんも、皆さんそれぞれの対談が全部味が違うくて本当に満足しました。10万人の凸待ち0人も伝説とされているけれど20万人の時の感動は言い表せない…。

 ういはちゃんが歌った、あの黛作詞の「夢に向かって前ならえ」感動して涙を流したのを覚えています。私はデビュー当時ぶるーずの存在を知らなかったけれど、ここまで歩んできたぶるーずの絆を感じて嬉しかった。HFFも、半年記念の手錠コラボも、長時間のAPEXも、あつ森コラボも。ぶるーずコラボはいつもあたたかな気持ちで楽しく見られたな~と思い返してニコニコしています。ういはちゃんとのコラボも心が温かくなってすごく好きです。マインクラフト全ブロック集める配信夢中で見てたなぁ。ぶるーずの二人の配信は黛が二人の配信を拡散してくれて通知を受け取って見に行っています。いつもありがとう。今年もぶるーずにとって素晴らしい一年になりますように。

 ぶるーずの他にも痛面組、SF組、霞ちゃん、リリさんとのコラボ、メッシャーズ、不破くんやアッキーナさんとのコラボ(ただ遊ぶだけシリーズが大好きなんです私)、月下の桜の皆さん、ナツまつりっかいの皆さん…。この人たちと遊ぶよ!となったときウキウキになっちゃう人たちの存在。予定表に書き込むのが楽しかった。また今年もたくさん配信がみられると嬉しいな。

 今まで作る・描く・録音するっていうことを全くしてこなかったのだけれど、黛の企画とかにじさんじの文化のおかげでタンバリン買って録音したり、声を録音してみたり(恥ずかしいけども)、絵を描いてみたり、黛ボタンを作ってみたり、総統閣下を怒らせてみたり…作ってみて、見てもらって、喜んでもらってって言うのも案外楽しいんだなぁって気づかせてくれたのも黛でした。私が作ったのはろくでもないものばかりだけどすごく楽しかった。

 見るたび大爆笑した企画の数々。俺同時視聴、杞憂民マイクラ、リスナーを巻き込んだクソ企画シリーズ(Twitterでも不定期開催)、ブラッドハウンドさんの配信、負けたらスラムになる配信などなど。毎度この人何やってるんだろうな?と思いつつも笑いに勝てない自分がいます。日々の生活で落ち込むことも多いのでこういった配信が思い出したようにあるのはとても嬉しい。いつも本当に助けられてるなぁ。それはさておきリスナー参加型無言PWで黛を殺戮しようとして返り討ちにあったときに言われた「二度と吠えるな」は心に刻んで根に持っていこうと思っています。

 黛が3D化するって聞いて、「あまり3Dってよくわからないしそもそも黛3D使って何するんだろう?」と思っていたので、あんなに素晴らしいものを見せてもらえるなんて思ってなくてびっくりしました。前日の作業雑談も含めてあの時間を一緒に共有できて本当に良かったなぁと思ってます。あの夜一緒に配信を待ったり考察したりしながら過ごしてくれたListeNerdsの皆さんもありがとう。

 全部の好きな実況とか事象を書き連ねるのも、感想はそれぞれでTwitterに投げてるしそれはそれでなんだかな~と思ったので思いついたこと思い出したことを、自分の生活と絡めて思い出として書き連ねてきました。もしここまで読んでいる人が居たら日々の生活に黛が居るということがいかに私にとって支えになってるかご理解いただけているかと思います。今もまだまだ身体が動かずお薬を調整しながら様子を見ている状態で復職には程遠い感じなので、いかに日々お休みし楽しみを作って生きるかが私にとっての今の課題です。多分黛が居なかったら今の生活を耐えられていないと思うので本当に本当に感謝しています。一年間本当にお疲れ様。ありがとう。黛には星の数ほどの恩があるから可能な限り応援させてね。そして一緒に楽しく応援してるListeNerdsの皆さん、ありがとう。一緒にゲームで遊んでくれたり、絵を描いて送ってくれたり、本当にいつも嬉しく思っています。また一年間よろしくね。


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