【素人目線で見る】最低賃金の上昇、実はデメリット説

こんにちは&はじめまして、上田です。
下記は厚生労働省の都道府県別の最低賃金です。

①僕は最低賃金を上げるの実は反対派

イチ個人の意見です。「最低賃金をあげる。」それは国、都道府県、経団連、1番は企業の努力であって個人の努力ではないです。

なぜ反対してるかと言うと「最低賃金があげる=モノの物価が上がるだけ」です。もちろん、この10年間で消費税、2回税率upしました。

確か15年はまだ、東京都でも最低賃金1,000円未満でした。今は当たり前ですけど、最低賃金だけ見ると自分が損するだけです。

所詮やっても、この繰り返しなだけです。

②さいごに、最低賃金上げることより大切なこと

単純に言います。私もまだまだですが「個々の価値を高める」ことです。
noteでも良いし、YouTube、組織内で働くなら給料以上の更にそれ以上の売り上げを出すて良いです。

各々が月に稼ぐ金額、最低賃金以下にならなければ良いだけなんです。

これは僕の想像ですが令和時代は会社以外に個々で稼ぐことは必要な時代だと思ってます。

私がnote、これは無料でやっています。
お金1円も得てはないです。やっている理由は「0円で有料の価値を出す」
要は、「お金払う価値あるのに無料で読める!」というのを世に認めてもらうまで無料でやってます。

最低賃金で貧しい思いをしてテレビのドキュメント撮られるよりは、自分の価値をいかにあげるか考えるべきだし、多分このnoteを読んでる読者様の9割はそういう方が読んでいると思います。もし近くにいる方で「最低賃金あげるべき」と言ってる人がいたら、「個々の価値を上げた方が早いんじゃない?」と教えてあげて下さい。

もちろん言いにくい人に無理して言わなくて良いし価値観、人それぞれなんであくまで1つの案です。

最後まで、お読み頂きありがとうございました。


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